信号についての不思議

先日、仕事を終えて車を運転して

帰る途中、時間は深夜、通行量も

少なく快適なドライブとなりました。

が、中部の北谷に入ると、信号に

かかり車を停車、すると、次から次に

赤信号にかかる羽目に。

なんと　距離２キロほどの間に、

７回連続で信号にかかってしまいました。

間が悪かったと言えばそれまでだが、

７回連続、すべての信号が赤。


さすがに　どうして？と思わざるを得ません。

間の距離が短い所で２００～３００メートルが２つ。

それが赤信号にあたるのですから、温厚な私も

つい……。

信号の管轄はおそらく警察の方でしょう。

何か意図のあってのことでしょうが、暴走族対策か？

当日は、暴走族も出没せず、静かな夜。

連続で赤信号にかけることで、却って、スムーズな

流れを止めているように思えてなりませんでした。

停車中、余程いらついたドライバーがいたのか

クラクションを鳴らす人が。

そのドライバーは私ではありませんから、あしからず(笑)


信号のことを書いたついでに、もうひとつ。

これも中部のアメリカが使用する、マリーナ施設。

夜になると、門が閉じられ、出入りする車両も

一切ないところで、周囲に民家もなく信号を渡る人も無し。

こんな場所なら深夜には信号は青のままで良いと思うのですが。

この場所も信号で赤に当たると、３００メートル先の信号でも

赤に当たるのです。１００パーセント。

なんとかならないものでしょうか。


それともうひとつ、出勤の際も退勤の際も、間違いなく

同じ場所で赤信号。これも不思議です。

ホテルマリンウエスト那覇　スタッフ : アミーゴ






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