早いものでもう、3月ですね。
WANKIO☆です。
3月に入り、自分にとって”たまらん”
野球月間がやって参りました。
WBCに始まり、高校野球選抜大会、プロ野球開幕。
う~ん。。
たまらんです。
そんな中やはり注目のWBCの話題について
ジャパンの3連覇ももちろん気になるポイントですが
世界中にはいろんな凄い選手がいるってこと
それを皆さんに知って戴きたい。
そこで、叶わなかった『夢の超人対決』!!
WANAKIO☆的ベストバウト紹介します!!
それは…
糸井嘉男(日本)VSケンリー・ジャンセン(オランダ)
なぜ?叶わなかったかは後で説明します。
まずは、我らが日本代表”よしお君”を紹介します。
187センチ超人の如く均整の取れた体格をしており、50m走5秒76、垂直跳び87cm、遠投120m、握力70kgという高い身体能力を誇り
規格外のポテンシャルに加え実績は5年連続打率3割越え・4年連続ゴールデングラブ賞と今や誰もが認める『最もメジャーに近い男』。
プレイもさることながら、かの
長嶋茂雄氏を彷彿させる”超ド天然”ぶり。
超人・糸井嘉男の伝説エピソードをいくつかご紹介します。
・ドラフト1位指名を受け、日ハム球団側との会食の後、「どうでしたか?」の記者からの質問の答えに「エビフライ!」
・投手時代、投球練習でカーブ投げるといってたのにロージン触ったりしてるうちに忘れて豪速球を投げる。そしてキャッチャーに怒られる。
・投手時代、「ノーコンだな」と言われ「濃紺じゃないっすよ!」とアンダーシャツの色をアピール。
・「何も考えないようにしてバットを振れ」とアドバイスされるが、「何も考えないってなんだっけ?????」と考えこんでしまい、何も考えないという事が出来ない。
・チームスタッフに「うちゅうかんってなんですか?」←この時プロ入り5年目
・代打で出てきて三球三振、「何の球種を待っていたのか?」と報道陣に聞かれ「ストライクです」と真顔で答える。周囲は絶句。
・08年契約更改でハンコを押そうとポケットから出したらリップクリームだった。
などなどです(笑)。
こういう男だからこそ結果が残せるのかも?WBC3連覇のキーマンはこの男だ!!
そして…
もう1人の超人!!
ケンリー・ジャンセン。
この男を紹介しましょう。
この2枚の写真同一人物。まさにメジャー版
”大谷翔平”捕手→投手やからケンリーが1枚上?
クローザーとしてメジャー記録を更新したケンリー・ジャンセンは、ロサンゼルス・ドジャースに所属する、24歳の右腕。元々は捕手としてドジャースと契約した選手で、2009年のWBCでは捕手としてオランダ代表に選出されました(オランダ領キュラソーの出身)。
ケンリー・ジャンセンは、強肩を活かすために2009年から投手に転向。2010年7月24日にメジャーデビューを果たすと、昨シーズンは25試合に登板して、1勝無敗4セーブ、防御率0.67、奪三振41、奪三振率13.7と活躍。今シーズンは開幕時からブルペンの中心の一人として51試合に登板し、2勝1敗5セーブ、防御率2.85、奪三振96、奪三振率16.1という成績を残しました。今後が楽しみな若手投手です。
このケンリー”まさに超人”と思ったのが捕手時代の座ったまま盗塁のランナーを刺す
強肩ぶり。
前回のWBCの映像みてビックリしました。
本当は皆さんに見ていただこうと動画の貼り付け作業をやってましたが…自分のスキル不足です。スイマセン…(-_-;)
ぜひ、興味が沸いた方々は映像をチェックしてみて下さい。
ワクワク・ドキドキするような2人の超人対決!!
本来なら2次ラウンドで実現!!
する予定でしたが、実はこのケンリー昨シーズン終了後、不整脈の手術をしたとかで今回のWBC辞退しております。
悲しいです。
観たかったなぁ~ よしおVSケンリー・ジャンセン。
夢の超人対決は2017年まで持ち越しです。
WBCは本当に超1流のプレーヤー達が世界ナンバー・ワンをかけて国と国が激しくぶつかる大会。
また、三度興奮と感動と鳥肌を!!
頑張れ!!侍ジャパン!!
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