フューチャリスト宣言

梅田　望夫／茂木　健一郎　共著

発想が、すごく斬新で、目から鱗の一冊でした。
時々、マニアックな話になって、それはまるで宇宙語みたいやったけど。

なんか、俯瞰して物事を考えるのって大事やなぁ、と思ってしまった・・・。


「自分が今何をすべきなのか」を毎日一生懸命考える。
そして、未来に明るい展望をもつ。

フューチャリストかぁ・・・。

すごいな。
がむしゃらに走ってる感じするもんな、二人とも。

私はどうやろ・・・？
やりたいと思ったことは、あまり深く考えずに挑戦してると思う。
だけど、「自分が今何をすべきなのか」なんてことまでは
考えてないよなぁ・・・。
すべきことなんて、そんなにあるんかな？
難しいよなぁ。
興味の赴くままに生きてるな。
それじゃあかんのかな。
あまり、ガツガツ生きてると、すごくしんどい気がするけどなぁ。
（単にズボラなだけ・・・・？）