特定の民族や国家を指して息を吐くように嘘をつくと嘲笑う日本人にしてから、ここ数年で佐村河内やら小保方やら元兵庫県議やショーンKを指して日本人は息を吐くように嘘をつくと言われたら呆れたり怒るわけで、どこにも良い奴もダメな奴もいる当然のことに深呼吸して落ち着いたらどうか。
3月21日「ROCK 今日は何の日」1991年、ロックと一緒に育ったと言っても過言ではない楽器エレクトリックギターの歴史的功労者レオ・フェンダー死去。ソリッド ボディをいち早く市販化した功績のみならず、当初のデザインが現在でも第一線で使用されている恐るべき事実に改めて賞賛する。
3月21日「ROCK 今日は何の日」1944年、オリジナリティという意味ではこの上ないミュージシャンで、世界のマルチ弦楽器奏者デヴィッド・リンドレー誕生。楽器演奏に歌心があるのは当然ながら、百面相のように表情豊かなヴォーカルも良い。欧米価値だけじゃない世界中の音楽が鳴っている。
@tmad まあ、川内選手だけでは駅伝は戦えませんよね。埼玉県内には箱根駅伝の強豪校が幾つもありますから、そこから入庁者を募れませんかね。
《これは2004年2月にびあ株式会社から出版された僕のバンド自叙伝的な本です。/今回、絶版になっていた同書を出版社の許可を得てここに無料で公開します》。石川浩司。 / “「たま」という船に乗っていた” htn.to/QF6uDT
ある中学生の女子に「音楽はどのようなものを聴くのか?」と尋ねたところ「音楽を聴くとデータ量かかるから聴かない」といわれた。彼女は音楽を聴くための手段をスマホのストリーミング以外知らず、月々のデータ通信量に制限があるから自分の好きな音楽を能動的に聴くことはないと言っている。
街にCD屋がなくテレビに歌番組がなきゃそりゃそうなるわな。
たぶん、先日結成された「演歌議連」なる組織に集ったセンセイ方はこんな現実知らないだろう。今や、演歌に限らず「音楽鑑賞」という趣味そのものが絶滅の危機に瀕しかけているのだろう。
そんなわけで、最近聴いたCDについてのツイートも絶やさないようにしよう。
Bruce Cockburn「HIGH WINDS WHITE SKY」1971。カナダのシンガーソングライターの代表作。邦題「雪の世界」今冬最も多く聴いた。ギター弾き語り中心のサウンドだが、ジャズを学んだという人だけに、マリンバとギターのインストも入っている。
Bruce Cockburn「INNER CITY FRONT」1981 「雪の世界」と対照的に、エレキに持ちかえバンドをバックに歌うが、ジャズ系の人たちらしく、サックスやピアノやバイオリンのソロがすごい。フォーク・ロックより、プログレやフュージョン好きな人にお奨めしたい。
いやほんとにね、たかがゆるキャラグランプリで県があちこちに上から「お願い」をかけるような県ですよ、横並びで校則が変わるくらいふーん、みたいな雰囲気だからさぁ
そしてそれがおかしいとあまり思ってないんだよなぁみんな
そんな愛媛が以前書店で見かけた「都道府県サヨク汚染度ランキング」なるネトウヨ本で23位の高(?)順位。理由は、県知事と県都の市長が「非自民系」だからというだけで、ろくなリサーチもしてないのがバレバレだった。
数日前からマラソンの代表選考に関する新聞や雑誌記事のいい加減さをツイートしてきたけど、僕が疎いジャンルでも、こんなレベルのいい加減な記事はザラにあるんだろうな。
数日前に「20年以上前の記事のコピペか」とツッコミ入れた週刊新潮のマラソン代表選考の記事だが、谷口源太郎氏の、「テレビや新聞に、選考が不透明などと言う資格はない。」という結論は正論である。
ただ、この谷口氏、20年以上前から「陸連はテレビ局や新聞社から入る協賛金目当てに大会を増やした。」、「出場料目当てに選手の海外派遣を増やした。」などと、日本陸連は金儲け第一主義だと批判してきた人なのだが。
それと、中山竹通さんが「今の陸連には改革を断行出来るカリスマがいない。」とコメントしていたが、中山さん、あなたがそれを言うか?瀬古さんの優遇措置もそんなカリスマが断行したことでしょう?
@ushikunn 今の県知事のお父さんの代からの「自民党とは一線を画す保守」というスタンスが、「民主党=サヨク」と決めつけてる愛媛県外の人たちには分からないのでしょう。
@runtain168 松山大が健闘したから、というだけでなくて、今の女子大学生ランナーのレベルの高さが分かる、いいレースでした。すぎさんら関東のマラソンファンにも、見て欲しいです。