何年かぶりに山田太一のエッセイを風呂場で読んでる。沢木耕太郎は電車の中で読んでる。風呂場で山田太一の文章を読んでると東京の路地を巡ってるような気持ちになってくる。満員電車の中で沢木耕太郎のエッセイを読んでると、この列車が渋谷を越えてアジアの辺境の地まで行くような気持ちに襲われる。
明日、琵琶湖マラソンのペースメーカーで25kまで走ります。リオオリンピックの選考レースなのでしっかり仕事ができるように頑張ります。1k3分ペースで行きます。
12時15分からNHK放送があるのでHONDAの応援よろしくお願いします。 pic.twitter.com/JpoiUYxOpQ
そのまま、そのペースでゴールまで突っ込んでください!
@tmad 「今ならマラソン代表になれるで!」と変な野望を抱いたりしてないでしょうね(笑)
マルティン・フィスが全盛期の頃には、モネゲッティーやエスピノサにペースメイカーやらせるくらい、びわ湖はペースメイカーに力を入れてたな。去年はとにかくひどかったが。
自分らが結果出したから、選考基準を変えろとはもはや「アンタは何様?」やな。
今じゃほとんどの映画が1000円でDVD買えるけど昔の人は1万円近く出してレーザーディスクやVHSを買ったんやで。
アトランタ男子選考レースの福岡で、日本勢4位の谷口が2位3位の選手を差し置いて代表に選ばれたのだが、さほど批判されなかった。むしろ、選考レースで優勝した3人を選出した女子の方が批判された。不思議なもんだ。
@trackseason77 この件、当時雑誌にも投稿しました。「アトランタに谷口出さんかい!と思ってたが、ホンマに出してどないすんのや。」
今日の「サンモニ」は張本さんの出番なしか。なでしこやマラソン日本人男子ランナーに「喝!」が飛んでたろう。
【びわ湖】もう春の陽気。汗ばみます。実業団の監督からは、2時間10分切るのは厳しいかも、との声が聞かれます
【びわ湖】競技場で監督さんたちとはなしをしていたら、宗猛さんがきて、「3分2秒」と一言。ペースメーカーの1キロごとの設定が決まったようです
高校時代の先生に私が一番、感謝してるのはエルトン・ジョンの件ですね。当時、私、ストーンズやフェイセズばかり聴いてて。でねえ、女の先生でエルトン・ジョンが好きな人がいましてね。『松井くん、エルトン・ジョンは聴かないの?』とね。『だってイモですもん』と私。そしたら、ある日ーー⇒
⇒その先生がある日、図書館にいた私を手招きするじゃありませんか。行ってみたら、エルトン・ジョンのアルバムを持ってて。『これを貸すから聞いてみ。絶対に気に入るから』と。仕方なく家で聴いてみたら、これがなかなかイケるんですよね。食わず嫌いだったのかな。これは先生に感謝するしかない。
びわ湖毎日マラソン、このあとすぐスタート。足立知哉と石川末廣、北島寿典に注目。
日清食品の白水監督言うところの、「マラソンを走れる顔」という言葉を思い出す。走り込みでほほの肉は削ぎ落ちているが、目はギラギラしている、そんな顔。
これじゃあまた、「世界を追わない弱腰ニッポン」とか揶揄されそうだな。しかし、このキタタ、これが最後までもつのかな?