増田創至 @masudasojiマラソン代表、３枠を使うことに質問が出ました。陸連では世陸、五輪のあった２０１１、１２、１３、１５年の１カ国３人世界ランキングを作成し、各順位の平均タイムを算出して、種目の違う選手を比較する尺度としています。男子マラソンの３人は全員２０位以内。女子の福士選手は６、７位相当とか。
当たり前ですが、男子マラソンの３人は参加標準記録を突破してます。参加標準を突破して、かつ１カ国３人ランキングでそれなりの位置にいる選手を選ばないのでは、他種目との整合性がとれません。女子１００ｍの福島選手について、メダルは無理だからと選ぶなという人は誰もいないと思います。
モア・ミュージック More Music @moremusic_japanおかげさまで、開店３３周年記念日を迎えさせていただきました （＾Ｏ＾）／
有難うございます… instagram.com/p/BDE-v5URXQg/
中場利一 @kishiwadachunbaおいおい、もうシャブでパクられた奴の話はええから。ましてや旦那の名字を離婚後も使い続けて利用価値が下がったとたんに名字を外す強かな女の話もええから、山陽道の事故やシリアで行方不明になったジャーナリストの方の後追いをやれよテレビ。平和な國やな。一億総オバハン井戸端会議化にする気かい
中川五郎 @GoroNakagawaうるさいお客さん達を聞かせるようにするのがプロと言う人もいるが、ぼくはそうは思わない。聞く気のない人を聞かせるようにするのはミュージシャンだけでなく、音楽を届ける場を作っている店の人の責任でもある。ぼくも堪らず何度かどなったことが。 twitter.com/40010_river/st…
ANyeee @manatyee松山を舞台にしています。皆さんにお馴染みの場所が出てきますよ！ 柳楽優弥＆菅田将暉、狂気の無差別暴行…『ディストラクション・ベイビーズ』衝撃の予告編 ow.ly/ZDZtX
かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195マラソンの五輪代表選考。あの６人以外に入りそうな人がいたか？石川末廣の代わりに高宮祐樹では、揉めていただろう。結局、世界陸上からの選出者以外はタイム順、というのが一番「公平」な選考になる。
国民栄誉賞のヒロインを落選させ、紛糾したアテネ五輪の代表選考。あれはまさに「選考レースの結果を重視」した選考だったわけで、今回の選考と全く同じ基準だったわけである。
物議を醸した昨年の世界陸上の代表選考。あれは間違いだった、のではなく、アテネ五輪以来続いていた「選考レースの結果最優先」から「過去の実績も考慮」した選考に変えた結果だったと思う。
選考レース優勝の田中智美よりも重友梨佐を選んだのは重友の「ロンドン五輪代表」という実績を重視した結果だろうし、男子も初サブテンの佐野広明より、２時10分を切れなかった前田和浩の世界陸上２度出場の実績が買われたのだと思う。
しかしながら、この選考方式は支持を得られなかった。もともと、宗猛強化部長は、「選考レースで結果を出した、一発屋は選ばない。」と語っていたが。
マラソンの五輪代表選考。「メダル獲得請負人を選び出す」よりも、「選考レースで一番頑張ったランナーへのご褒美」になっている。ランナーの立場では、それでいいと思う。
アテネ五輪の代表選考について、当時順天堂大女子陸上部コーチ(現監督)だった鯉川なつえさんが自身のサイトで語っていた言葉を記憶している。「私も、Ｑちゃんが選ばれて欲しかった。でも、もし今回彼女が選ばれていたら、日本の陸上競技者の多くが競技を止めたと思う。」
昨年の世界陸上の選考、最も残念だったのは仁川アジア大会からは金メダリストしか選出しないと決めたこと。銀メダリストの松村康平と木崎良子が世界陸上に出ていたら、今回の五輪代表の顔ぶれも変わっていただろう。
dada @yuurakuマラソンについて連投してたので、ニコニコドーの岡田監督と松野明美さんのことかと思った(笑)。
これまで、五輪に出場したら燃え尽きてしまった女子ランナーが多かったが木崎良子はロンドン五輪の翌年の世界陸上４位、さらに翌年のアジア大会で銀メダルと、「エース不在」の時代を懸命に支えてきたことは忘れないようにしよう。彼女にリオに出て欲しかった。
昨年はすっかりヒールにされてしまった重友梨佐だが、ロンドン五輪での大惨敗からよくぞ、再び日の丸を付けるところまで回復したものだと思う。そこが、結果として田中智美の優勝よりも評価されてしまったのだろう。田中のリベンジはドラマチック過ぎ。
@trackseason77 世界陸上の出場枠が５人から３人に減少したことも影響したのでしょうが、なんか勿体ない感じです。キルワは名古屋で２連勝してますし。