1979年っていうのは、母が聴いていたラジオを通して初めて音楽に目覚めた年。この間「キキマス!」でもスージー鈴木さんが言っていたけど、本当にあの年は今から考えると歌謡曲とロック&ニューミュージックが切磋琢磨するようにチャートをにぎわしていた。だから今でも印象に残っている曲が多い。
昨夜の、有吉・マツコの「新・三大」で知ったが、尾藤イサオがハチャトゥリアンの「剣の舞」になかにし礼作詞の日本語詞をつけてカバーしたのも、少年探偵団の「人間カラオケ」が登場したのも1979年だった。
3月24日「ROCK 今日は何の日」1949年、パブロックというジャンルの礎を築いたニック・ロウ誕生。ブリティッシュロックとアメリカン50'sポップスへの愛情溢れる楽曲に、時代を席捲しつつあったパンク/ニューウェイヴ風味を加味しソリッドかつキャッチーな作品を次々に生み出した。
日本選手権を作ればいい/マラソン選考を考える - 陸上 nikkansports.com/sports/athleti… #陸上競技 #リオ五輪 #マラソン #川内
一応形だけですがマラソン日本選手権はやってます。
※東京、福岡、びわ湖の持ち回りで99回が福岡(2015.12)、100回がびわ湖(2016.3)。
シーズンを跨ぐ形になるのでシーズン2回あったり無い年があったりとややこしいのですが。
2011年のマラソン日本選手権は東京で開催され、日本人トップ(総合3位)で日本選手権者になったのは川内優輝だったはずだが。
既にこの人の周辺を、センテンススプリングが嗅ぎ回っているであろう。
マラソンの日本選手権は、福岡・東京・びわ湖で年度によって持ち回りのはず。今年はびわ湖だったはずだから、日本選手権の覇者は北島選手のはず。
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だから2位でも1位をつけてるわけで・・・
@nandakahima はじめまして。川内選手のことですから、選考問題より、「マラソン日本選手権」をもっと知名度高める努力を陸連に要望してるのでしょう。