井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

国連と宇宙連

2020年02月05日 | 高次元のお話

 友人から UFO とその母船とおぼしきクラウドシップの画像を送ってもらった。

  友人いわく、「コロナウィルス」の汚染を浄化、無菌化しに現れた「宇宙連合」ではないか、と。 宇宙連合の名は以前から知っていたが、とっぴなことをスラスラ受け入れる傾向のある私でも、耳元をスルーさせて来た。しかしながら空から生物兵器を撒き散らされかねない昨今の剣呑さを思えば、今日も空を見上げてそれらしきを探し「宇宙連合の皆さんありがとう感謝します」と 呟いている私。

 ついに、やっぱり、変になったかと言われそうだが、 おそらく地球の汚染が宇宙の生態系を乱すことを阻止するために組織されたか宇宙連合。日本をATMとしてふんだくりながら 「敵国条項」で日本をないがしろに 慰安婦その他 某国某国から焚き付けられては私たちの国を貶めにかかって来る国際連合より、遥かに清廉で信頼出来はすまいか。

 宇宙連加盟国で戦争をしているという話は聞いたことがない。 頭脳は地球人を遥かに凌駕していそうだがそれに高いモラルが伴っているように思える、想像する。彼らが邪悪な意図を持ち某国 某国のように侵略を意図する存在なら、その高度のテクノロジーで地球はとっくに乗っ取られ人類は奴隷化されていようではないか。

 アセンション次元上昇に伴い光と闇とに二極化するそうだが、宇宙連合の皆さんは光の側かと思われる。

 もし私にとっては未知の乗り物で招待が来たとして 宇宙連合のそれなら私はわくわくと乗せて戴くが、いかにテクノロジー優れていようと 某国と某国と某国のそれには乗らない。