井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

暑中御見舞い申し上げます

2018年08月01日 | 日本語

お暑うございます。
皆様いかがお暮らしですか。

私は元気だし食欲も落ちないのですが、基本は納豆、ミョウガや高菜の
油炒めをのせた豆腐、果物、未精製豆乳で
シェークした青汁、エゴマ油とだし汁とごまをたっぷり振りかけた昆布、
それにローストしていないアーモンド三粒、クルミ粒、飲み物は
コーヒー系と、梅干しを入れたほうじ茶・・・・・時折ある会食では
ほぼ食べ放題、と栄養学の見地から言えば不埒な食生活なのですが、
顔色もいいし元気なので、これでいいやと思っています。

こんな質素な食生活なのに、いったんは10日間果物だけで
過ごしぺったんこになっていたお腹がまたふっくらして来たので
困ったものです。
他はすっきりしているので、たぶん腹部の筋肉が弱っているのでしょう。

ところで、表題の「暑中御見舞い」の文言をいつから残暑見舞いにすべきか
迷っていた時期があり、それで自分の誕生日8月6日以降出すのは
残暑見舞いとファジーに構えていたのですが概ね、立秋は
7日なので、間違いではなかったようです。

といっても諸説なので、8月半ばぐらいまでは感覚的にOKの
気がします。

こう暑くては、残暑見舞いも言語感覚的に違和感があるので
「立秋とは名ばかり」という定番が登場するのですが、
今どき暑中お見舞を出す人も、めっきり少なくなっているのでしょうね。

無事に秋を迎えましょう、というのも健康面だけではなく
このところの天候不順で、いつなんどき異変に見舞われるかもしれず
それも含めてのことです。

台風も東京の水瓶を潤うほどのこともなかったようで、このところあてにならない
記憶にある限り、東京が台風に荒れ狂うのは久しくないような気がします。
予報で警戒しながら肩透かしということが続いています。

台風は私、嫌いなほうではなく大きな風雨、雷など自然のエネルギーを
感じてわくわくするほうなのです。無論、災害レベルに至らない限りは、
です。

そうでなければ台風も、とりわけ東京には浄化の風雨であるように
感じています。野良猫たちが、どうしているか・・・・とそれで
気をもみはするのですが、彼らは私のように脆弱ではないので、
本能でどこかに、ひっそり身を守っているのでしょう。

ちなみにシャスタ山にいる方に金粉について更にうかがったら
私の場合、高次元からのメッセージというよりは
私に備わった物質化の能力であるかもしれない、とのこと。

となれば、私と会った後も金粉が出現する人は物質化の資質が
あるのかもしれません。私の場合、ほぼ一度だったと思うのですが
金粉ではなく、ダイヤモンドを微細に砕いたようなキラキラした
白金の粒が無数に衣服に現れたこともあります。

どうせなら、粒でなく塊でくれ。金粉を金塊に変えるほどの
物質化の力があればよいのに。

でも金粉でも、物理的な世界のすぐ脇に別の世界があることを
知っていただくには歓迎すべき現象なのかもしれませんね。

 

誤変換他、後ほど。