Alohaメンタルライフ※マナティのため息(想いつくまま、気の向くまま)

キッズシッターもエクササイズの一環

でも、腰は痛くなるものの声がかすれるものの、なかなかキツうございます。





あまりよく知らない街並みで発見した古民家の素敵なジャズバー





そしてレストラン



こんな発見があると楽しいです!!
 
長い事抱っこして歩くと腰にきます。整体の先生に腹筋を使えと言われてはいるものの><”

そして声がれは








見事にレゴで飛行場を作ってくれた6歳のキッズがプロチュースするドラマを演じなくてはなりません。

キッズはすべての機種のパイロット、そしてレスキュー隊員長、ドライバー、電車の運転手です。

一番大きなレゴで作った飛行機の中にはパイロット席や客席やトイレまで作ってあります。

当然それは私には触らせてくれません。笑

私は最後の写真に座っているような子供達や大人総勢30名と道路工事やお巡りさんも演じなくてはなりません。

要するに台本通りほとんどしゃべりまくりなのです。

この遊びを気に入っているので、間違った日本を覚えられると困る。

責任が重くのしかかる訳であります。

お呼びがかかると、、、、、こちらも必死になります。

子供の目線で色々な気づきがあり、なかなか面白くもあるんので声帯を鍛える意味でのエクササイズと思ってます。

それにしても喉いたぁ、腰いたぁ

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コメント一覧

森のどんぐり屋
ありがとうございます
自然体で行きますね。嫁には何も言いませんが、息子には時たま先輩風を吹かせています(笑)聞き流していても、どこかでいつか役に立つだろうと・・・
マナティ
森のどんぐり屋さんへ
わかります。お嫁さんのお子様にはご遠慮が
当然ありますよね?笑
でもはっきり言えるのは、3人のお孫ちゃまにとって森のどんぐり屋さんはキーパーソンですよ。
凄く有難い存在だったように記憶してます。
森のどんぐり屋
孫3人、上の子はもう大学受験を来春に控えてますので、それはそれで人生を語り合ったりして楽しいです。

下の二人は5歳と2歳でイタズラ盛り。
えも、嫁には嫁の育て方があるでしょうから、一切触れず、「気の合う隣人」といったところ。

下の子が、今2歳ですが、熱性けいれんを起こすので、ちょっと心配なのですがね。
上の子はどもりがちでしたが、やっとおさまってきました。父ちゃんに、のんびり育ててね、といつも言ってます。
なので、嫁は「パパはちっとも叱ってくれなくて困る」とうちの娘に愚痴っているそうな・・・(笑)
マナティ
森のどんぐり屋さんへ
私は生活に追われ自身の子供とゆっくり遊んでたる時間なく過ごしたので、娘の姿に自分を見る思いです。
(パパさんが海外出張が多いので)困っていそうなときはなるべくサポートはしようと心がけています。今は時間はたっぷりありますしね?(笑)ただし自分に予定が入っている時は以外ですけど。。。
孫になると距離を取りながらの観測ができて気づかされることが多いです。でも疲れる><”
森のどんぐり屋
昔を思い出します
私は孫の面倒はみないので、我が子を育てていた頃を思い出します。
母と二人で、夕方になると喉が痛く声はかれ、腰も痛くてもう限界。「あ~~その日暮らしやねえ」とぼやいたものでした。
今となっては懐かしいです♪
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