①最近、過去に恋した女性を思い出す。あの時は「虫」と言われた。日本での若い時、マレーシアでの老いの時。若いときめきと今のめまい。
過去に書いた記事を思い出しました、、、少し書き直します。
誰にもある、、、、若い時は「ときめき」＝今は「めまい」。
・・・・歳、取れば、「めまい、動悸、息切れ」は当たり前。
それってお早く病院へ、時々「腫れ」時々「曇り影」レントゲン。
マレーシア古いコンド、時々エレベーター停止時々心臓ドキドキ。
忘れてる老人多いけど、あの時の「思い出」は忘れないで、、、、
「ニンマリ」思い出す事が「マンネリ」打破、長生きの秘訣なり。
最近、過去に恋した女性を思い出す。あの時は「虫」と言われた。
昆虫が好きなだっただけ、彼女には「無視」でいくしかなかった。
初恋の時、女性を意識した「若い時、胸キュンは苦しい想い症状」
「老いた時、胸キュンは苦しい重い症状」
若い人には「胸が締め付けられるような思い」
高齢者には「病院に行った方がいい症状重い」。
それが「救急」の「急がねば救われない」と言われる所以・ウソ。
奥さん「胸キュン」の記憶無かったらしい。オレは沢山「胸キュン」
あったぜ。オレの方が経験豊富ってか。
老齢「ときめき」無し、腰痛「メキメキ」病気の不安あり。
70歳越えてビンビン健康な人が、定期健診で医者に行く。
・・血液検査も何もかも一応OK・・
疑問に思う医者は言う。「あなたの健康の秘訣をおせ～て」・・
老人曰く「聞いて下され先生、老人会に行って病気、無し、何も
無いから白い目で見られるんよ、イジメに近い。だから先生、何か
病名付けて下され」
誰か曰く「長生きが大事なのか、残りの人生が大事なのか」
「歳は取るんじゃなく、歳は迎えなさい」・・ハイ、合掌！
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