逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

マレーシアで思い出す「燃えよドラゴン」じゃなく、「ドラゴン料理」

2024年07月30日 | グルメ&ぐるめ

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マレーシアで思い出す「燃えよドラゴン」じゃなく、「ドラゴン料理」

 

 

これは揚げた魚にドラゴンフルーツのソースをからめたというか、甘酸っぱい

いい感じのソースのタレに仕上がっていて、たいへん美味しかった記憶あり。

 

 

よくあるスタイルですが美味しい油で揚げると美味しい。ビーフンまで食べて

もらうにはどうするか? おいしいソースタレまで考えたい。茶色いポテト

ケースも飾りだけにするにはもったいない。

 

 

これも、かなり美味しかった。マレーでは珍しく、昆布と海苔のコラボの味。

フィッシュボールスープです。

 

美味しい小籠包で有名な「Dragon-iドラゴン・アイ」がありました。値段は

ちょっと高めで気が向いた時にしか行けなかった。

 

小籠包の代名詞とも言われる有名な「鼎泰豊」と肩を並べる「Dragon-i」

 

美味しい小籠包を食べることができる「鼎泰豊(ディンタイフォン)」と

「ドラゴン・アイ」。この2つの有名な小籠包を比べて食べるのも面白い。

個人的にはどちらもいいんですが、どっちだったか、小籠包は4個だけど

大きめで肉が入っていて、ただレンゲが小さいのでのせて食べるにはキツイ。

 

小籠包の食べ方があるらしく、レンゲに乗せてから箸でちょっと穴をあけ

スープを少し出してレンゲの中で一緒に口に運ぶのがスタンダードらしい。

これを知らなくて、巷の街のレストランでレンゲのまま食べたら、口の中で

スープが一気にあふれ出し、いやはや熱くって火傷をしたことがあるからだ。

 

 ここ「Dragon ーi = ドラゴン・アイ」

 

紫のドラゴンフルーツに黄色「ドラゴン」が絡みついている。ドラネコじゃない。

 

 

小籠包って台湾料理じゃなく上海料理らしい。小籠包は豚の挽肉を薄い小麦粉

の皮で包んで蒸籠蒸しした包子の事。特徴は、薄皮の中に具と共に熱いスープ

が包まれている。上海が起源と言われて、一説には上海市の西北にある町、

南翔で発祥したとされる。      ・・・引用 wikipedia 小籠包 より 

 

 

KLでも、ちょっとカジュアルな点心レストランとして人気ですね。

 

時期があるけどホールの端っこでコックさんが上海カニを縛る作業をしていた。

 

 

値段は高いし小さいし、身が無さそうで庶民には料理の仕方がよく分からない

・・・無理に食べなくてもいいかなと。

 

 

上の写真は、「Dragon-i」の、上品な上海カニだけど、・・・下の写真は

「NSK」市場の上海カニ。 同じカニでも、その差はしょうがないねぇ~。

 

 

有名な「担々麵」、麺は柔くコシがない、マレーシアの麺はこんなもんだ。

 

 

揚げ麺も美味しい・・ここで言えるのは、こういう高級店では揚げ麺が結構

おいしいのだ。巷の街の「伊麺」とはやはり違うんだな。

 

 

さて、ドラゴン・・・・

 

 

南国で有名「ドラゴンフルーツ」がドラゴンのような顔をした魚と絡みつく。

ドラがゴンゴン鳴っているようにも想像できます、、目が光ってます・・・。

 

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