保護した仔猫は 仮名「だんご」と付けたのに
誰もそう呼ばず もっぱら「おちび」と呼ばれています。
心のどこかで うちの仔たちは優しいから仔猫が来ても大丈夫と
思い込んでいた部分がありました。
が、現実は やはり すぐには上手くいかないものですね
驚いたのは、お嬢さんたち。
元気いっぱい 動き回る おちびに対して思いっきり警戒態勢
おちびがケージから出てる間は 部屋の中に入らず
「家政婦は見た!」「明子姉さん」バリの見守り隊~です。
(2~3日後には部屋に入って来れるようになりました)
かかお・ごまちん は出来たら関わりたくない風
その中で おちびに興味津々なのが ちろちろ なのです。
仔猫の遊び相手になってくれる 「イクメン・ちろちろ」 と、思いきや
仔猫の扱いに 不慣れなため
どう遊んであげたらよいのか 判らない様子
元気すぎる おちびに噛まれたり引っかかれるのは嫌だ。
ちょろちょろ 動く仔猫を見ると 何かしたくてウズウズする・・・
そんな、ちろちろの 対処法は・・・・ おちびを狩る。
「ぴーーーーっ!」と鳴く声に驚いて振り返ると
おちびの首根っこを咥えて 押さえつけるちろちろの姿が。。
あーー
ちろちろ そういえば力加減の判らん おバカちんだったです。
その昔 かりん姐さんの背中に爪を食い込ませた前科あり ( ノД`)。
しかし、ワタシらの心配を他所に おちびは喜んで 何度もちろちろへ突進!
これって、仔猫特有の空気が読めないって奴ですね
ケージの外に出してる 間は 目が離せませんwww
ポプラさん おちびにお守り ありがとう
おちびちゃん、ちろくんに遊んでもらってますね。
ちろくん、
やっぱり茶トラ。。。ウチのときと同じで
加減がわからないようです。
家族の仲間入りか?!
うちはもう、別宅で飼われる身となってしまって
時々借りるだけですが・・できれば一緒に飼いたかった
早く仲間になれると良いですね
生後1ヶ月 我が家に来た仔の中で一番のチビニャンコです
初めて見たとき弱々しく見えたのですが 元気いっぱい 既に手に負えません。
「だんご」のおちびちゃん元気いっぱいですね。。。
みんなと一緒にずっと遊んでいたいようですね。
ちろちろ以外のみんなの反応が驚きでした。
かかおくんやみかんちゃんが来た時も同じ反応でしたか?
みんなに鍛えてもらいながら家猫修行ですね。
って、既にお膝の上で甘えまくりですけどね~~。
お守り、おちびちゃんにずっと持っていてほしかったです。
どうかこの先の猫生が素晴らしく幸せでありますように!!
が、初めて見たとき 汚れて サビ柄と思っていました。
ノミが居たので洗ったら・・・毛色が変わって
走ってるのを見て・・・「あら?足が白いよ?
もしかして あんた三毛猫なの?」
ってな 感じです(笑)
gontanさんところは、オス三毛ちゃんですよねー大人しそうにみえます
昨日あたりから ごまちん かかおも少しならかまって貰えてます
が やっぱり ちろちろの「チビ狩り」
目を離すとケガさせそうなので 困ったものです 御守り~名前を書き込んで まろちゃんに預かって貰いますね!
空気を読めないからこそ、果敢に突進する可愛さ♪
ほほえましいね~
イクメン・ちろちろが 本当に構ってしつけしてくれると良いのにね(≧∇≦)
我が家のまろんも 名前を出したらまずいときには
「おちび」と呼ばれていますw
もうチョコより大きいんだけどね( *´艸`)クスクス
だんごちゃん、いいところに来られて良かったねえ。
まろ兄ちゃんが呼んでくれたのかねえ。
お腹ポンポコでお膝で寝ている様子を見て涙が出ました。
職場の皆さんもあったかですねえ。
厚意は厚意を呼ぶのかな。
お兄ちゃんお姉ちゃんとは、時間が解決してくれそうですね。
ちろちろってば、おもしろいなあ。
かかおくんとごまちんも、なんだかんだ言っても
お尻に張り付いても許してくれるんですものねえ。
優しいねえ。
だんご、元気におっきくなりなね。(^_^)/
ママさん。だんごの代わりにありがとう。
まだまだ、なかよくとは言えんけどー
大きく威嚇もしないし 良いとしましょうね~
夜は 出来るだけ外に出してあげたいのですが
ちろちろと暴れる暴れる~目が回りそうです。ポンポコリン お腹だけが大きくて心配です 子猫のときってこんなの当たり前?
病院で見て貰った方がいいのかしら??
その上 寝るとき目が開いてるし ピクピクしてるし 死んでしまうのかと驚ろき
ケージ開けると トォ! と勢い良く飛び出てきます・・・^^;