小さなかりんさんと、小さな箱と。

コロナ禍も収まらないのに、ゴーツーキャンペーンとか

今必要？とか理解出来なくて　世間について行けないでいるワタシです。

 

毎日　感染対策の為に体温測定や　マスク着用したり

家族が発熱したら、自分に熱が無くても診察を受けてからの出勤とか

施設に入所してる母の面会も禁止中とか

市外に住んでる娘は　気を利かせて帰省しないだとか

 

スーパーのレジで受け取る　おつりはトレイの中・・・

最近　指先の圧が乏しくなってて　１円玉がなかなか掴めず　イラつくとか、

 

人は動かないと　経済が成り立たないのは　分かるけどね

なんだか　悶々としています。

 

そんな中、猫友の「しまさん」から荷物が届きました。

　　　　

じゃん！

お米と　ニャンコのおやつと　小さなかりんさん。です

　　　　　　　　　

これ、しまさんの手作りだそうです。

お座布団も付いていて　ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

 

　　

違う方の三毛が　興味津々でしたよ。

 

 

以前は、ワタシに手作りマスクを送ってくれました。

モモコさんちの「エリカ」ちゃんのお洋服を作ったりだとか

しまさんったら、ハンドメイドで稼げるんじゃねぇ？とか思っています。

 

そして、忘れてならないのが

　　

この　小さな箱ですよね

 

わが家で一番　小さなサイズの三毛と比べても

　　　　　　

こんな感じで、かなり　小さ目のブツになります。

しまさんも「無理でしょうね」と　おっしゃっていましたが

 

　　　　　　

あらよっと、失礼しますよ！

　　　　　　

ぐぐっ　ぐいっーっと、慣れた感じで体をねじ込め・・・

 

　　　

 

当たり前の顔をして　入っていました。

 

　　

どう見ても　肉が盛り上がってますけど

 

ここまで　やると、流石ですね。

 

 

 

ブログを通じて知り合った　しまさん。

会う事は出来ないけれど　言葉の中にも猫に対する愛情を感じます^^

猫との暮らしの中で感じる　

モコモコの愛おしさや　大切だからこそ感じる苦悩など

猫友は、そんな感情を共有できる不思議な繋がりだなと思うのです。

 

そんな　繋がりを持てた人が居て

ワタシって、救われているなと感じているのです。