まかろりんご

ニャンコに支えられています

そこに箱があるからぁ~

2020年06月24日 01時19分54秒 | Weblog

猫が箱に入るのは、

そこに箱が あるからさ~♪

 

届いた荷物の空き箱をそこいらに 放置してると

誰が頼んだ わけでもないのに わらわらwwと集まって来ます。

 

 

間違いなく 一番先に入るのは、かかお。

 

かかお「ふんふん・・・甘い匂いがするにゃ」

荷物検察係の務めをこなして、大きさと香りを確認?

 

みかん。と交代

「わたくし、 流行りには敏感なんです。」

一度 入ってしまえば あとは、興味ないみたいです。

 

 

次は 15才になっても 好奇心ありあり かりん。

軽やかなジャンプで 箱イン! まだ足腰 丈夫ですww

誰かが 箱に入ってると 周りを他の仔が囲みます。

 

 

 

れもん「ふーー やっと あたちの番がきたわww」

が、後ろで また入りた気に 見つめる かかお。

 

かかお「ボクにょーーだぞーー」

 

 

 

 

実は、箱大好き ごまちん。

いつもごまちん。自分より小さな箱に入ろうとして 四苦八苦してるので

今回のように ジャストサイズの箱が来て、ワタシも嬉しいのです。

 

さぁ、思い切り 堪能してくれたまえ。

「やっほーーーーっ」

「あ、ボクとしたことが はしたない。」

 

この日、入ったのは5ニャン のみ

誰が入って無かったか? わかりましたか?

 

 

 

 

ちろる氏。興味が無いのではなく

ちろるペースで動くだけ・・・

 

 

次の日、みんなの興味が薄らいだころ

ちゃっかり、箱の中でうたた寝。 誰にも譲らず1匹で占領しておりました。

 

かりん「え? 同化していて そこに居るって気づかなかったわ・・」

 

 

そして、「ちろる」って名前を刻んでおりました。

 

箱を見て思い出すのは「まろさん」でし

箱を口で小さくかじって ぺっ!ぺっ!と、吐き出して 箱を改造

周りはちぎったゴミだらけ・・・自分の気が済むまで辞めないので

まろさんが作業を始めると 掃除おばさんとして忙しかったです。

 

 

 

懐かしいこと 思い出しました。

 

 

コメント
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