小学校の運動会の徒競走で必ず流れる曲ですね
『トランペット吹きの休日』 懐かしい。あの頃に戻りたくなりますぅ
そしてクリスマスの時期に必ず一度は耳にする 『Sleigh Ride(そりすべり)』
ともにルロイ・アンダーソン(Leroy Anderson)の作品。
ルロイ・アンダーソンLeroy Anderson (1908年6月29日 - 1975年5月18日)
アメリカの作曲家で軽い曲調の管弦楽曲で知られる。
ほとんどの作品はアーサー・フィードラーの指揮するボストン・ポップス・オーケストラ
によって紹介され作曲家ジョン・ウィリアムズは「アメリカ軽音楽の巨匠」と評している
出典: Wikipedia
お早うございます♪
今日も名古屋でゆったり過ごしております。
杉 真理さんのこの曲も懐かしくて、夏も終わり、秋も深まって参りましたが
いつ聴いてもステキな曲だと思います。
そして、この曲、爽やかすぎて心が弾けそうな気分になりますね
それでは、皆さま、ごきげんよう
こんばんは♪ みなさん、いかがお過ごしですかぁ~?
今、アカプルコです なんちゃって、じょーだん、じょーだん
今年はお盆休みも帰郷できなかったので、ご先祖様のお墓参りやその他、諸々
今頃になって楽しく、いそがしく過ごせます。
今晩は名古屋の実家でくつろぎ、あさって帰宅となりそうです
それでは ごきげんよう
秋も深まり、人の温かみが恋しくなるこの時期、ユーミンのこの曲が思い出されます。
どの曲も好きですが、まずこの曲から取り上げてみました。気持ちが和らぎます
当時、異動の内示があった数日前に、それまで付き合った彼女と大喧嘩して
結局、大阪に転勤することも言い出しきれずに
大阪支店に営業課長で着任し部下を10人ほど任された頃、
噂には聞いていたけれど
系列証券から出向の、支店長の圧制でずいぶん暗い雰囲気の支店だった。
着任後、2週間で顧客の引継ぎを完了し、相変わらずの膨大な募集物のノルマが
与えられ、こなせなければ店に戻ることも出来ず散々な日々を送っていた。
支店長とは、ことごとく意見が合わず、常に衝突ばかりで、社宅に帰宅後
この曲を聴くたびに涙が止まらなかった。
それから2年後、その支店長は異動されましたが、
この曲を聴くと今でも、当時の想いが甦ってきます。
せめてもの心の救いはこんな俺に大阪の街が優しかったこと。
そしてこの曲に励まされたこと。だから、今もこの曲と大阪の街が好きです。
でも、こんなことは巷では当たり前の話ですよね。
The B.B.&Q. BANDは、80年代にヒットを記録したディスコ・ユニット。
グループ名はニューヨークの地名に由来し正式名称は
THE BROOKLYN BRONX & QUEENS BAND の略
初期の「心に残る名曲」路線からはちょっと外れてきてる気もするが
懐かしいことに間違いないしと、下手な言い訳してますが