タイトルどおりなんですが
画像はWIRED.JPよりお借りしました。
トヨタがハイブリット車で『ル・マン24時間レース』に復帰
ちなみにハイブリッド車がこの耐久レースに出場するのはトヨタが初だそうです
WIRED.JPによると
V型8気筒3.4リッターのガソリン・エンジンと電気モーターを組み合わせて
前輪または後輪(あるいは四輪全部)を駆動させる。
搭載するエネルギー回生システムでブレーキ時にエネルギーを
キャパシタにためて、コーナー出口の加速に利用。
ハイブリッド技術は、コーナー時の加速に使われるだけではない。
燃料を節約するため、トラック上に居られる時間が長くなるという利点もある。
とありました これは期待したいですね
さてさて、ひさびさに我が家の子猫ななですが
ついつい可愛さ、あまって
こんなことや
こんなこととか
こんなことまで
やっちゃうんですけど
これってやっぱり悪い飼い主でしょうか
なんでも許してくれる、ななですが
その後の、冷めた態度
飼い主をたしなめるような、この表情にちょっぴり反省したりもするんです
ってことで昨日に続き今日も懲りずにフォルクスワーゲンのCMでいってみます
今回は、映画『スター・ウォーズ』で流れる『帝国のマーチ』を わんちゃんたちが
上手に歌い上げています
それにしてもフォルクスワーゲン社って映画『スター・ウォーズ』に何か特別な
思い入れでもあるんですかね
お父さんの粋な計らいが何とも微笑ましいですね^^
この動画、フォルクスワーゲンのCMだそうです
ソニーからひさびさに業界最薄の製品が出て参りました
昔からソニーといえば軽薄短小の製品作りが得意な企業の代名詞
みたいなところがあって好きなんですけど・・・。
今回はIC レコーダーでやってくれました
6.4mm と業界最薄のカード型デザインで、上部にクリップを備え
胸ポケットやバック、手帳などに固定して利用できるそうです!
大きさは 40.8 x 102.3 x 6.4mm、重さは50g。アルミニウムボディ
内蔵メモリは 4GB、さらに microSD / microSDHC スロットを備え
録音形式はリニアPCM(44.1kHz/16bit)またはMP3
内蔵マイクはステレオ「高性能デジタルマイク」
電源はリチウムイオン充電池。3分充電で1時間録音可能、フル充電で24時間動作。
ソニーのhpに分かり易い製品説明の動画、スペシャルコンテンツがありました。
さすがIt's a Sony!! なんちゃって
画像はオルトフォンジャパンからお借りしました。
見ていて溜め息が出てきます
オルトフォンの製品。
アルミ素材から削りだされた重量感溢れた質感
70mm厚、15kgターンテーブル
80mmの無垢のアルミのベースそれに3本の脚の合計重量55kg
底面軸受けにテフロン板を採用し、その上にルビーの板を配置
さらに軸受けはセラミックベアリングとドイツならではの逸品
価格は1,890,000円(トーンアームは含まず)だそうです
下の動画はSolid Machine small。
Solid machineのEconomical Version だそうです。
50mm厚のターンテーブル10.6kg、25mm厚の無垢のアルミのベース
小型化された3本の脚すべての重量は約20kg。
生きてる間に、こういう贅沢を一度は味わってみたいと思うjintanですが
何から何まで揃えたら当然、それに適したリスニングルームまでも
揃える必要があるわけで、こりゃ宝くじでも当たらない限りムリな話ですねぇ
画像はトライウインさまから拝借しました。
数年前から家電業界で頻繁に使われるようになったプラズマイオンですが
こういう装置の効果についてまるで知識がないjintanです
実際のところどうなんでしょうね?
ってことで今回の話題はプラズマイオン発生器です。
NTT-Xストアで偶然見つけ、せっかくなので興味本位に
製造元トライウインのHPにあった効能を読んでみました。
ここでの話を要約して引用しますと
オゾンの力で、様々な有害物質や浮遊菌を分解・除去するというすばらしい効果がある。
とありまして それなりの効果は期待出来るのかな?なんて思うワケですが
なんだかホントのところどうなんだろう?って考えてしまう次第なんですよ
試しに買ってみてもいいんですけど12,800円の値段を考えると
ちょっと人柱になるのもなんだかなぁと、躊躇ってしまうんですよね
どなたか使ってらっしゃる方、いらっしゃいますかぁ?