我が家は毎冬、石油ファンヒーターで暖を取るのですが
いつも気に障ることがあります。
それは時間の経過に伴って鳴りだす警告音。
消火の時間が近づくと何度でもピーピーぴーぴー
わざわざ耳障りな音で、気にし出すとキリがないのですが。
皆様の家庭ではどうですか?
石油ファンヒーターなんて使っていない家庭もあるでしょうし
エアコンだったりと暖房器具は種々ありますが
石油の場合
油を使い、火を使うことで火事を起こさないよう細心の注意を払う
必要があるのは分かるけれど
だからと言って、かなりの頻度で、わざわざ耳障りな音色を警告音にするのは
ちょっとデリカシーがないと思う。何とかならないんだろうか。
消防法等の縛りがあって音色は極力、耳障りにしなさいとかあるのかなぁ?
出来れば、航空機内離陸前のチャイムのようなポーンポーンポーンみたいな
もっと、優しい音色が出来ないものかと、この時期いつも思うjintanです。
amazonでポチってまった。
決して褒められたことじゃないですが
最近、次々とポチるjintanです(^^;
そもそもQ10ともなると既に生産完了品がほとんどなので
程度の良さそうな中古レンズを見つけると、手が出てしまう。
ただ皆さん、お気づきでしょうが私、
数回撮りに行くとその後、防湿庫に仕舞いがちになるので
今回は、そうならないよう気を付けなくてはなりませぬ!肝に銘じて!
先日、PENTAX Q10をハードオフで購入したばっかりに
次々とレンズを買ってしまってますが
このQ10用のレンズが比較的安いのも原因ではないかと? 思うし
カメラ好きにはこれがまた楽しい・・・じゃないかと(^^; 思う。
PENTAXから見積もり概算金額の連絡があり
約2万円ほど掛かるということで、安くはないけれど
承諾しました。
10日間から2週間ほどで修理が終わり戻ってくるようです。
前回ブログに書きましたが、使わずに仕舞いこんだのが
大方の原因で(/ω\)
フォーカスを受け持つ可動部分が壊れたらしいです。
でも、開き直って思ったのですが
毎日使っていたとしても10年以上も使っていれば
可動部分は劣化して壊れてもおかしくない。
なので、今回のように使わな過ぎても結局壊れる。
どっちみち、壊れるときは壊れる。
なので、この先、末永く使うためにも壊れるタイミングだった。
よって点検を兼ねた修理というふうに考えよう。
だけど、このレンズで10年分の写真と思い出が創れたはずなのに
この、せっかくの機会を防湿庫の中で眠らせ逸してしまった。
この点については残念だ。などと思ったワケです。
結局、自分でも何を言ってるのか分からんけど(@_@。
直ってきたら、使いまくったるぞ!っと意気込みだけは十分なjintanです。
アマチュア無線4級から3級の変更に伴い
所有の無線機の出力10W⇒50Wへの改造申請手続きで
JARDから本日、技術基準適合(変更)の保証書が届きました。
さっそく総務省の電子申請書類に添付し申請。
ここから早くて1か月先に免許状が届く予定ですが
正直、いつ届くかな。
まさか内容不備で却下なんてことはないと思うけど・・・
慌てず騒がず気長に待ちます。待つしかない。
2012年頃だったか
高価な価格にビビりながらも勢いで買い、価格以上の写りの良さに
使うのが惜しくなり ほとんど期間、防湿庫に眠らせてしまった FA31
ひさびさに防湿庫から取り出し、撮り初めからすぐに、壊れた。
あぁ~~~(◞‸◟) やって も~た(>_<)
10年以上のブランクが まずかった。
大切に使うつもりが使いもせずに、そーと仕舞っておくという
あー、バカだバカだ!!
壊れて初めて気付く我が身の愚かさよ(◞‸◟)
どんなに優秀な機械でも使ってなんぼ。後悔しても、もう遅い。
PENTAXの修理窓口にさっそく相談した。
戻ってきたら、いい意味で大切に使っていこうと心に誓ったjintanです。
過去にこんな記事書いてました↓
JINTAN'S Bar PARTⅡにも少しだけupしていました↓
よろしければご覧ください。
ハードオフで真っ赤なQ10を衝動買いしました。
出会った瞬間、ハートを射抜かれました!
運命の出会いと云うやつでしょうか。
ショーケースから出していただき
触らせてもらいましたが心の中では決めていました。
02 STANDARD ZOOM LENSとのセット。
開けて中身を確認
Q10本体、02 STANDARD ZOOM LENS、充電器、ACコード、バッテリー
使用説明書、Wi-Fi付マイクロSDカード32GB、
ただ、ストラップとデータ伝送用のUSBコードは欠品していました。
Wi-Fi付マイクロSDカードは10桁の個別なセキュリティコードが
添付されてなかったので、ただのSDカードとしか使えないけど
自分的にはまったく問題なく良い買い物が出来て満足です。
発売されて既に10年以上経っている。 にもかかわらず、
今でも見劣りすることなく洒落ていて、とても好きです。
性能だって今でも通用すると思う。
当時、何で買わなかったんだろう?
値段が高かったからかな。
そして今、衝動買いでも後悔しない、ぎりぎりナイスな価格設定!
うまい!うますぎる!埼玉銘菓 十万石饅頭!みたいな・・・
商売がうまいハードオフ(^^)/~~~
発売当初、このブログでも記事にして数回投稿した覚えがあります。
ペンタックス、レンズ交換式で世界最小最軽量の「PENTAX Q」
PENTAX Q
PENTAX Q10
PENTAX Q 用の各種マウントアダプター
CMOSセンサーのクリーニング機構が付いていたり、
ISO感度も100~6400相当の間で1/3EVステップで設定出来たり。
この小ささでレンズが交換できるデジタル一眼カメラだったりと。
そのあと調子こいて、ついついamazonとカメラのキタムラで
中古のQマウントレンズを2本も買うてもうたわ(^^;
01 standard prime 07 Mount Shield Lens
しかし何ですね
最近はスマホに内蔵されたカメラの高性能化で
デジタル一眼カメラやコンデジを持ち歩く機会が減りましたが
これを機に使う頻度を上げたいと思うjintanです。
むかしは、PENTAX K-r コレジャナイロボモデル なんてのがあって
こんな弾けたPENTAXがあったのに今では懐かしい限り。
ついこの前、年始の挨拶をしたばかりというのに既に12日が経過
なんか、あっという間に時が過ぎていくようで気ばかり焦るJintanです(^^;
このブログも元旦の挨拶後、初の更新となりますが、その間
ぽや~んと過ごしていたかといえば決してそんなことは無く・・
まっ、前置きはこの辺で終わり、そろそろ本題に入ります。
本日、念願の第3級アマチュア無線技士免許証が届きました。
これですぐにでも電波が出せれば良いのですが、まだこれから
長い道のりが待っていて
これから、監督官庁に送信電力変更の申請をします。
これがちょっと、面倒くさい作業で
10Wから50Wに改造したヤエスFT-991
そもそも、10W機とは別に50W機を買って申請すれば簡単な手続きで済むところを
所有の10W無線機を50Wに改造(といってもメーカーに改造を依頼した)ために
改造後メーカーから無線機と一緒に届いた証明書(正確には「50W固定措置に関する証明書」という難しい名称)
これを保証事業者(ここではJARD)に提出する書類に添付することで、監督官庁に提出すべき
送信機系統図が省略できるというメリットの恩恵を受けることができる訳でして (^^♪
実際のところ、JARDさま にいろいろと お知恵を拝借しながら書類作成中のJintanです。
順調に手続きが進んでも、きっと2月後半か3月初旬くらいまで掛かるのかなぁ。
気長に気ままにやっていきたいと思います。
進展があればブログに投稿していきます。
本日も長文にお付き合いくださり有難うございました。
ちなみにJARDって
一般財団法人 日本アマチュア無線振興会の略称(#^^#)
明けましておめでとうございます。
辰は十二支の中で唯一の創造の動物で出世や権力に大きく関わる年だそうです。
どうか世の中が平和でありますように。
不定期なブログ更新ですが、たまに気にかけてくださると励みになります。
今年もよろしくお願いいたします。