今宵 jintan's Bar で

いろいろな話題やグッズに、ちょこっと意見と写真を織り交ぜアップしていくブログ。

人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」

2009年09月30日 | 気になるニュース

 
    



ここしばらく夜更かしが過ぎて、モーレツに眠くてしょうがないんです
今日はこの記事 up し終わったら爆睡しようと思います。

9月25日にWIRED VISIONにあった記事なんでネタとしては古いんですが
これ、何だかお判りですか?バイオハイブリッド眼だそうです。

目にチップを埋め込んで視覚障害者の視力を回復する技術で
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームの取り組みだそうです。

正常な視力を回復するわけではないらしいんですが、
眼球にマイクロチップを移植した患者は、小型カメラが接続された眼鏡をかける。
このカメラが、眼球に埋め込まれたマイクロチップに画像を送り、このチップが
情報を脳に伝えるという仕組みだそうですよ。

これだけ見てる分にはちょっと抵抗あるけれど、収まるところに収まれば
違和感は、なさそうですよね。

これで視力を回復することが出来るならば視覚障害者の方々には朗報です。

    



なんだか鬼太郎の目玉オヤジみたいですね。 



              ほな、お先に ごきげんよ~      



                    
                       

 

 

 




 

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These Foolish Things - Charles Mingus

2009年09月29日 | 心に残った音楽



とても心地良い曲なんですが今朝、削除されてしまったようです
また見られるようになってますね~ 


演奏:チャールズ・ミンガス(Charles Mingus、1922年4月22日 - 1979年1月5日)
    ベーシスト・コンポーザー・バンドリーダー・時にピアニスト


僕の好きなブロガー様のところでジャズ演奏家チャールズ・ミンガスの名前を
見かけまして、懐かしくてYou Tubeから探してまいりました。

ルイ・アームストロングのバンドで活動、チャーリー・パーカーやバド・パウエルと
共演しベーシストとしての地位を高めた。有名なアルバムに『直立猿人』があり
このアルバムで作曲家としてもバンド・リーダーとしても名声を高めた。
これは『直立猿人』ではありませんが好きな曲です。
黒人差別には激しく抵抗し人種隔離反対運動でも有名。

晩年は筋萎縮性側索硬化症で車椅子生活となりベースを弾けなくなったが
作曲・編曲活動は死の直前まで続けていた。


 

 

 

 

 

 

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Ray flys Martin Jetpack for a VIP

2009年09月28日 | 気になるニュース





見たまんまなんですが、ちょっと話の中身は違っていまして
WIRED VISIONによると
「ジェットパックのテストパイロット」になれるチャンスを、オークションに出し
6回のフライトを実施する権利が日本円で約300万円で落札されたそうです。
動力性能について以下、引用しますと

このジェットパックは200馬力のダクテッドファンを搭載し高度2438メートルまで
上昇可能で、およそ50キロメートルの航続距離性能を備えている。

ただし米国においては、米連邦航空局(FAA)の規定により、速度上限が
時速102キロメートル、飛行時間が30分に制限されている。
[米国では米連邦航空局(FAA)から免許不要な「超軽量航空機」としての認可を
取得ずみ。 
だそうです。

本当に宙に浮いてます  
フライトの権利価格云々よりも宙に浮いてる事のほうがすごいと思います

 

 

 

 

 


 

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やっぱりいいなぁ K-7

2009年09月28日 | パソコン&カメラ






さて、しばらく遠ざかってたカメラネタですが先日、店頭で見て触れて、
やっぱり惚れこんでしまった PENTAX  K-7

今更、K-7の機能や特徴に触れようとは思わないけど、大まかに惚れた
ところを列挙してみた。

ガラス製ペンタプリズムであること。
視野率が100%ファインダー。正確には限りなく100%に近いワケだけど。
ステンレスシャシーはもとよりマグネシウム合金製のボディになったおかげで
更に堅牢製、防塵防滴性が増したこと。etc数え上げればキリがないワケで。

そして、これが一番の惚れこんだ理由だけど
マグネシウムボディにした事でプラスティックボディにありがちな『たわみ』がない。
今、使っているistDS2のプラスティックボディだと撮影の時に、ぎゅっと握り締めると
わずかだけど外形がぐにゅって感じで変形したんじゃないかと思うような感触に
捉われるんだけど(実際、メキっとか音がするので、それがコワイ
店頭で、いじりまくったK-7には、それがないんですよね。(お店には申し訳ないけど)

シャッターを切ったときも一眼レフ独特のショックも少ないし、何よりシャッター音が
ずいぶん控えめになった気がして。これは、ひとえにマグネシウムボディに変えた
ことによる堅牢製、そしてそれにより気密性の向上が大きく貢献してると思う。

実際のところ、新しく追加された数々の機能については正直なところ使いこなす
だけの自信はない。 恐らく取説、読んでも理解不能だろうと思うけど。

それでも欲しくなるってのが、ペンタの最大の魅力なのかもしれない。


キムタクのCMで「やっぱり良いわ ニコン!」ってのがあるけど
僕からすれば「やっぱり良いわ ペンタックス!」ってとこですね。


などと、明け方まで寝床の中でウトウトしながら考え耽っていたワケです。 







 

 

 

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いつか

2009年09月28日 | 心に残った音楽




山下達郎さんの曲を取り上げるとなると、どの曲も心に残る名曲の数々で
到底1曲では済みませんが、いろいろな意味を込めて敢えてこの曲『いつか』を
選んでみました。


 

 

 

 

 

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Wednesday Night - Nini Rosso

2009年09月28日 | 心に残った音楽




水曜ロードショーのオープニングテーマ
演奏: ニニ・ロッソ(1927年9月19日-1994年10月5日イタリア・トリノ出身)
                                     (Wikipedia)

一日の締めくくりは、やはりこの曲。
ニニ・ロッソのトランペットが美しく、疲れた心を癒します。

今は亡き水野晴郎さんの解説が懐かしく思います。
「いやぁ、映画って本当(ほんっとう)にいいもんですね〜」

 

 

 

 


 

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カナリア諸島にて-大滝詠一

2009年09月27日 | 心に残った音楽


演奏: 大滝詠一(シンガーソングライター、作曲家、アレンジャーなど多才。)


垢抜けたヨーロッパ調旋律が大人の味わいを感じさせ 
爽やかな夏のリゾートにピッタリな曲だと思います 

 

 

 

 

 

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NHK小さな旅テーマ曲

2009年09月27日 | 心に残った音楽




『小さな旅』は1983年4月8日からNHKが制作・放送している紀行番組。

作曲: 大野雄二 「光と風の四季」

作曲家、ジャズピアニスト。『ルパン三世』などテレビ・映画のテーマ音楽を
多数手がけている。
実家は『おもひでぽろぽろ』にも登場する「ホテル大野屋」(静岡県熱海市) 
                                      (Wikipedia) 


ジャズピアニストとしてクールでジャジーに演奏されるスタンダードナンバーなど
とても魅力ある方ですが、このような心温まる曲も素晴らしいですね。 

 

 

 

 

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「Good evening」本多俊之

2009年09月26日 | 心に残った音楽




ニュースステーションのオープニングテーマとして1989年1月から1993年4月まで
使われました。

演奏: 本多俊之( Good evening )

サックス奏者、父はジャズ評論家の本多俊夫氏。
作曲家としても有名で伊丹十三監督の映画『マルサの女』をはじめ多くの
映画音楽、ドラマ音楽を手掛けています。


フェラーリF40が1台1億円のバブリーな時代、ニュースステーションの
オープニングテーマも アグレッシブで躍動感のあるリズムがいかにも似合ってました。

 

 

 

 

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その時歴史が動いた EDテーマ

2009年09月25日 | 心に残った音楽




『その時歴史が動いた』は2006年4月5日から2009年3月18日に放送されたNHK総合テレビの番組。
放送回数は計355本。
歴史のターニングポイントとなったできごとの日付を「その時」と定義し
そこに至るまでの状況や人間模様を映像で解説。    (Wikipedia) 

作曲:谷川賢作


番組のエンディングに、このテーマ曲にのせて語る、松平アナウンサーの感動的な
ナレーションが毎回、目頭を熱くしました。

 

 

 

 

 

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