佐々木希さん、かわいいですね~
佐々木希さん、かわいいですね~
WIRED VISIONに面白い記事を見つけました。記事についてはコチラ
高層ビルの照明を利用して巨大スペース・インベーダーやってます。
ここまでは笑える話なんですが
ハッカーたちがパソコンのネットワークに飽き足らず都市のインフラにハックする危険を
警鐘してるみたいですが、考えてみれば電気、ガス、水道等のシステム制御に侵入されたら
市民生活に多大な被害を及ぼすのは確実で国家的な非常事態に繋がるんだろうなぁ。
近い将来、こういう犯罪が増えていくのかもしれないですね。
ネット記事をブログに無断転載 男を逮捕
5月28日17時17分配信 ITmediaニュース
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、千葉県警は5月29日までに、ポータルサイトに掲載された記事を無断で自らのブログに転載した著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで、大阪府高槻市の会社員の男(54)を逮捕、送検した。
-----------------------------------------------------------------------
僕も色々なネット記事を自分のブログに引用・転載させてもらってますから気になるニュースです。
ただ、引用した元の記事が削除されてたりすると自分のブログのタイトルだけでは、いったい
何に対して意見を述べたのか判らない時があったりして、ついつい引用、転載してしまいます。
少なくとも常識的に引用元、転載元をきちんと明記するように心がけ、間違っても営利を目的
としないブログとして掲載していれば問題はないと考えていますが。
それでも万一、警告を受けたら素直に謝罪し速やかに掲載内容の削除・訂正をすることが必要
なんだと思いますね。いづれにせよ引用、転載もほどほどにしないとマズイってことかぁ。
Microsoftがタッチスクリーン式の有機ELディスプレイを装備したポータブルメディアプレーヤー
「Zune HD」を今秋に米国で発売するとのこと。AV Watchの記事はコチラ
日本での発売については「現時点では予定はない」としているらしいけど今更、発売しても
iPod と Walkman の牙城は崩せないと思いますけどね。
で、気になる点をピックアップしてみました。
無線LANやWebブラウザ機能も装備しブラウザはタッチスクリーンを使って操作可能。
これってすべてiPod やiPhone の二番煎じじゃないですか。オリジナリティ無いなぁ。
Zune music storeの楽曲のストリーミング再生も行なえる。
月額制で料金を定期的に徴収して退会したら10曲程度しか残せないサービス。
ドッキングステーションを別売し、Zune HDに収録した映像をテレビなどに出力できる。
どう考えても逆で、むしろテレビなどで見れる映像を「Zune」に落として利用するのが普通。
で、CMは例のごとく Mac で作るんですよね。きっと
ウォークマンの新シリーズ「ウォークマンW」(NWD-W202)が6月13日発売だそうです。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後の見込み。メモリ容量は2GB。
本体カラーはブラック/ホワイト/ピンク/ライムグリーンの4色。AV Watchの記事はコチラ
普段、iPod shuffle 第2世代を使ってますが、いつも気になるのが長いイヤホンコード。
なんか、収まりがつかなくて正直うっとうしい感じなんですが、ズバリSONYやりました!
気になるイヤホンコードを一気に解消。これは優れモノだと思います。
価格的にも1万円前後と手の届きやすい設定だし。
しかも楽曲のサビ部分のみを連続でダイジェスト再生(ZAPPIN再生)が出来るそうです。
iPod shuffle には無い機能。これで聴きたい曲を探すのに手間がかからず使いやすい。
ただし、この機能、SonicStage 5.2のアプリケーション上で解析が必要だそうで、すると
PCに、このアプリをインストールしなくちゃいかんのか?ゲッ!っと思ったんですが
(実は、このアプリが苦手)なんで、ちょっと熱が冷めかけたんだけど記事をよく読むと
ウォークマンの本体メモリ内にソフトSonicStage 5.2を収納した形で提供される。
幸い、アプリをインストールする必要がないってコトで気を取り直しました。
でも一番のメリットはイヤホンコードの巻取り作業から開放されることかもしれないです。
ホントに煩わしいですから、絡まっちゃうと。
大切な人の声や好きな音楽での目覚めが可能!これまでにもあったのか無かったのか
知らないけれどDigitalFreakに出ていました。記事はコチラ
PCとUSB接続し、MP3/WAV形式で最長12分間までの音楽ファイルを本体に転送すれば
設定時刻に自動再生される。転送ソフトはプリインストール済みだそうです。
疑問なのは、わざわざ従来の目覚まし時計の形状にこだわってるところ。
ベルも必要ないし、アナログの針よりもデジタル表示で十分だと思います。
せっかく自分の好きな音楽で目覚めることが出来るのならスピーカーにも
こだわってみるとか外観も従来どおりの形を踏襲せずにもっと斬新なデザインを
打ち出してみるとかの工夫が欲しかったですよね。レトロでもないし、
敢えてウケを狙ってるようにも取れるけど、なんかコンセプトに中途半端を感じます。
でも考えようによっては、事前に苦手な上司の小言を、ICレコーダーに録音して
この目覚ましに転送しそれを目覚まし代わりに使うという究極の手もあるね。
これなら絶対遅刻が許されない朝だって完璧に起床間違いなし!
「こら~!○○、この報告書どうなってんだー!」とか怒鳴られたあとに
ベルがリンリン鳴り出したら嫌が応にも起きますよぉ。
目覚めが非常に悪くなってその日、一日テンション下がりっぱなしだろうなぁ
悲しい使い方です。気になる家電というよりも気になるB級家電に決定しま~す。
メーカーさん、ごめんなさーい
A4サイズ用紙に収まる大きさだそうです。
どうも国内メーカー各社の掃除機には吸引力で満足いく製品がなく以前から dyson の掃除機が
気になってましたが、如何せん例のDC22モデルを購入した方々のレビューを読むと、とにかく音が
うるさい、中には50メートル先まで確実に聞こえるとかって、どんだけデカイ音なんだぁ?
でも、それ以上に吸い込みの力が強烈で魅力を感じてました。しかしボディもデカイ。
結局、ボディのデカさが気になって、購入までいかなかったんですが。
今回のDC26 がどの程度の音量なのか想像つかないけどA4サイズに収まるコンパクトさってところに
惹かれます。そして国産にはない掃除機らしからぬ無骨?なデザインにも惹かれます。
そしてコンパクトで高性能ってのが良いですね。
“駅モノ”。駅のホームにある駅名標を小さくしたインテリアライト「Myホームサインライト」
家電Watch の記事はコチラ
山手線バージョンや総武線バージョンがあるらしいです。こういうリアルチックな駅名標は好きです。
ちゃんと実用的で内部の蛍光灯が点灯する。意外に明るく、フットライトにも十分使える明るさ。
電源は単三乾電池4本で、連続使用可能時間は3時間だそうです。
単三乾電池4本も使って連続3時間しかもたないってのが、ちょっと気になりますが部屋のインテリア
として面白い。乾電池仕様ということで防災にも役立ちそうだし鉄道オタには堪らないかもしれません。
家電Watchを眺めてたら便利な生活グッズを見つけました。
ちょっとした暗がりを解消するタッチセンサーのLED だそうです。
家電Watchの記事はコチラ 三菱電機オスラムの製品。
LED部が回転し照射角度が変えられるので照らしたい面の真上に取り付けなくても済むし
タッチセンサーが付いてるので暗闇を探っているうちにセンサーに触れれば点灯できる。
防災グッズにもなりそうで1,980円と安価なわりにアイデア次第で用途が広がる感じです。
smc PENTAX-DA18-55mm F3.5-5.6AL WR 【右】smc PENTAX-DA50-200mm F4-5.6ED WR
K-7 の公開に合わせて交換レンズ2本、出してきましたね。
すでにDA18-55mm、DA50-200mm ともにPENTAXから売り出されていて
目新しさはないですが、それぞれに簡易防滴構造を採用したレンズですね。
この守備範囲のズームレンズはすでに持っているだけに迷うところです。
レンズ前面にSP(Super Protect)コーティングを施し、特殊なフッ素系物質を蒸着。
撥水性や撥油性を高めている。Digital Freakの記事はコチラ
DA18-55mmには高性能非球面レンズ、異常低分散ガラスを採用し
諸収差を良好に補正十分な周辺光量と高解像の描写を可能にした。
DA50-200mm は光学系に特殊低分散(ED)ガラスを1枚使用
ズーム全域で色収差を補正している。