また50mmオールドレンズを買いました。
前回F1.4 を購入し今回は同じレンズのF値1.7です(^^;
レンズ情報としては
F1.4
レンズ構成6群7枚、最短撮影距離0.45m、絞り羽根枚数8枚、レンズ重量238g
最小絞りF22、フィルタ径φ49mm
F1.7
レンズ構成5群6枚、最短撮影距離0.45m、絞り羽根枚数6枚、レンズ重量185g
最小絞りF22、フィルタ径φ49mm
それぞれのレンズについてはYouTubeやSNSで発信されていますので触れませんが
1977年ごろ発売されたレンズで、今では値段も5,000円前後と手頃で写りが良く
これまで50mmという画角が苦手でしたが、すっかり50mmのレンズ沼に
ハマってしまった jintanです(^^;
2005年9月にPENTAXから発売された一眼レフ 購入したのは15年ほど前
初めて買った一眼レフ、ブログのプロフィールの自己紹介に出てるカメラ。
これに例のオールドレンズsmc PENTAX-M 50mm/F1.4を付けてみたわけで
なかなか格好良くて僕は好きです
ただ、このレンズで撮るときは
カメラ側でカスタム設定の「絞りリングの使用」を「許可」にしないと
シャッター押してもシャッターが切れず動揺します(^_^;)
それはともかく、
部屋のモノを少し撮ってみたら 思った以上に発色が良かったのでupしてみました。
今日の話題はカメラから離れ家電の話です。
いつの間にか15年も使っていたリビングのエアコン。
昨夏くらいから、時々具合が良くない時もあって
この際、夏を迎える前に買い換えました。
驚いたことに最近のエアコンは喋るんですね
お風呂が沸きました♪なんてのは家にもありますが(^^;
エアコンまで喋り出すとは、凄い時代だ
てか、自分が知らなさ過ぎかもな。
これでも若い頃はこの手の話はお手の物だったけど
前ほど家電に興味が無くなったこともあって
たまに家電を買い換えると意外な発見があって楽しいです(^^;
でも思うのは、以前からそうでしたが家電にも相当数AI技術が
搭載されていて、このエアコンでも人のいる方向に風向きが変わったり
風量の強弱もそれに合わせてコントロールされたりと数え上げれば
キリがないほど、アイデアが満載で、ひさびさに興味津々なエアコンでした。
そう云えば肝心な事を失念していたんですが
何かと言うと
M50mm/F1.4 とFA31では比較する意味が無いんじゃね(゜o゜) っと、
いまさら気づいた jintan です(>_<)
なので今日はFA31/1.8Limited で撮った写真だけ、しれっとupしました。
ところで、このsmc版FA31/1.8Limited、何を写しても素直に良いなぁと思うのですが
そう思うのは僕だけでしょうか(#^.^#)
もともとフィルムカメラ用に当時設計されたレンズ(smc版)でしたが
現代のデジタル時代に合わせて改良されたのがFA31/1.8Limited(HD版)で
メーカーによると
「smc版のFA31からややクリアな描写傾向となったのがHD版FA31リミテッド」
と、ありました。
所有しているのはsmc版なので、比べるならHD版と比べないと比較になりませんね。
もっとも、素人が撮り比べて判るほど甘くはないという声が聞こえてきそうですが。はい(..)
それは十分承知しております。と云うことで今日はこのくらいで勘弁ね。 さよなら(..)
