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ご朱印送って頂きました「山中浅間神社、諏訪神社」

2023年04月27日 | 御朱印

がちゃこさんご朱印送って頂きました。

山中浅間神社、諏訪神社のご朱印です。

山中浅間神社(やまなかせんげんじんじゃ)山梨県南都留郡山中湖村山中御所

御祭神 :木花開耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)、天津彦々火瓊々杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)、

大山祇命(おおやまつみのみこと)

承平元年(931)に社殿を造営し、木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊、大山祇命の三柱の神を奉ったのが創建です。

江戸時代に入り、寛政4年(1792)12月20日に日本殿、雨屋、拝殿を再建し、石灯篭の建立をなしました。

しかし、大正8年(1919)に火災により全社殿を焼失しますが、大正12年(1923)に再建され、翌年には手水舎・神輿殿が新築されました。

昭和47年(1972)には社殿が鉄筋コンクリート屋根銅板葺の荘厳な建築に改められ、手水舎・神輿殿も再建されました。(パンフレットより)









山中 諏訪神社  山梨県南都留郡山中湖村山中御所

御祭神 豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、建御名方命(たけみなかたのこと)

崇神天皇の御代7年(104)、疫病が蔓延したため、勅命を以って豊玉姫命を奉り、創祀されたのが創建です。

康和3年(966)、村人が開墾の守護神として建御名方命を合祀し、諏訪大明神、山中明神とも呼ばれてきました。

天文21年(1552)には、武田晴信が北条氏との合戦に際し、御加護を請ひ奉らんと本殿を造営寄進。

貞享元年(1684)に本殿を修築。明治5年村社に列せられました。





手水舎と龍神



御神木

幹が二股に分かれていること、また安産のご利益がある山中諏訪神社の敷地内にあることから『子宝の木』とされ

地域住民から愛されています。

古来から、関東屈指の子授け・安産の御利益があると言われる「安産祭り」は、毎年9月の4日~6日にかけて行われます。



厄神社

平安時代中期に連島宮之壇という所に出来た「薬神宮」が始まりといわれ、その後、「疫神宮」「厄神宮」と称され、明治になって

「厄神社」と改称。

災難防護、病気平癒、産業繁栄、文芸、学問の神として知られており、その御神徳を仰ぎつつ、更に現在では厄除祈願、

安全祈願等が盛んに行われている。



諏訪神社と浅間神社のご朱印



がちゃこさん、いつもありがとう



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