埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ニホンサクラソウなどの花が咲いています。
この埼玉県花と緑の振興センターは、植木生産地として有名な川口市安行にある、花植木の生産振興と都市緑化推進のために設けられた埼玉県地域振興の植物園です。
この埼玉県花と緑の振興センターには花木の植木を中心に2000品種・4600本ほどの植物が植えられています。ここでは早春から秋まで、様々な花が咲き続けます。現在は都市緑化の促進普及を目指した見本園になっています。
春に咲く園芸種の花で飾られたスペースです。この近くに休憩場所があります。
この埼玉県花と緑の振興センター内にある、ニホンサクラソウの園芸種を植えたゾーンでは、濃い桃色や白色などのニホンサクラソウの花が咲いています。
埼玉県内では、江戸時代から自然種のニホンサクラソウを基に、さまざまな品種改良が続けられてきたそうです。その品種改良がまだ続けられています。
少し珍しいムベの花がよく咲いています。ただし、ムベのツルの中で間隔を置いて、花は点々と咲いています。
ムベはアケビ科ムベ属の常緑つる性の植物だとの説明文が置かれています。
よく見かけるツツジの花です。品種名は分かりません。
ツツジ園では、早咲きの鮮やかなゲンカイツツジの花が終わっていました。
モクレンの花が咲き始めています。背の高いモクレンの木の枝先です。
木々は葉をよく茂らせています。
さすがに4月下旬になり、園内のサクラの木の花はヤエザクラ系の品種でも花が終盤になっています。
花と緑の振興センターは、季節ごとに様々な花が鑑賞できる場ですね。
ニホンサクラソウもいろんな色があるようです。
これも品種改良によって生み出されたものなのでしょうね。
モクレンの花がこれから咲き出すのですか、これにも驚かされます。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ニホンサクラソウなどの春の花が咲いています。
このモクレンの花は普通のモクレンより大きな花が咲いています。品種の違いかもしれません。
シジュウカラがよく鳴いていました。
花壇の辺りでは、春の園芸種の花が綺麗に咲いています。暖かい春を実感できる雰囲気です。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ニホンサクラソウなどの春の花が咲いています。
普通のピンク色や白色、濃い桃色など多彩な花が咲いています。
さいたま市内では、ニホンサクラソウの園芸種の品評会も開催されます。
ニホンサクラソウ、ブログでも名品を拝見します。
今日剪定し過ぎでムベの花が咲きません。
次の赤いツツジはヒラドツツジに見えます。次のモクレン、我が家のと同じ品種に見えます。1本立ちではなくて10本以上の株立ちですか。
日本サクラソウ、大好きな花です。
おはようございます。
滋賀県近江八幡市にはむべの里があります。
天智天皇がむべなるかなと言ったとか言わなかったとか?!
ムベで町おこしをしていました。
アケビの花とは趣が違って、また味わい深い花ですね!
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ニホンサクラソウなどの春の花が咲いています。
このモクレンは背の高い木で、花もかなり大きいのですが、詳細はあまり観察しておりませんん。恐縮です。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ニホンサクラソウなどの春の花が咲いています。
さいたま市などで開催されるサクラソウの品評会では、もっと品種改良されたものが並んでいます。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ニホンサクラソウなどの春の花が咲いています。
滋賀県近江八幡市にはむべの里があるのですか。歴史的に注目されるムベの品種なのですね。
木曽町開田高原は春真っ盛りですね。