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なんでウバユリと呼ぶのだろうと調べて見ると
花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて
名づけられた。とありました。
う〜ん・・・なんだかこじつけのような気もしますねぇ。
そりゃ〜ヤマユリほどの華やかさには欠けるとしても、姥と呼ぶにはちとかわいそうですね。
キツネノカミソリと競い合うほど咲いていたとは、これも見事なものだったのでしょうね。
この形見たことないですね
木漏れ日をうまく使ってスポットライトにして写す
凄いテクニックですね
煩雑な後ろの景色を消して黒バックで百合を引き立たせてますね
イケリンさんの説明
「歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた」
がツボってしまって笑いこけてしまいました
小串の里での美魔女と熟女の
競演ですね。
魅せられてしまいました。
ところで、この妖しげな舞台を
演出する小串の里は、春は
楚々としたカタクリの群生地とか。
摩訶不思議の場所ですね。
艶めかしい意味もあったんですね。
まあ、大人しい雰囲気なので「女盛りを過ぎた」というのも分かりますが、
そこまで言わなくてもね~(自分の身に置き換えてみて(^^;)💦)
もう少しいい名前をあげたいですね~
「静御前」とかね・・・
ヤマゆりが元気に咲いていますね。
我が家にも主人が実家から持って来た球根を植えてありますが、
暑さのせいか立ち枯れて来ました。
芽は出すものの、こちらの暑さにはまだ適応出来ないようです。
幾分、控え目に咲く姿に四十路の風情を私は感じるのですけどねー。
この姥ユリのお饅頭(粉にして丸め汁の中に落した物)を北海道の白老で戴いた事が有ります。
恐らく二度と口にはしないでしょうが何にでも挑戦してみるものですね。
姥ユリを見ると必ず思い出します。
「姥」と言う文字に親しみを感じてしまうせいでしょうか、しみじみ眺めると中々味わいの有る花です。
人間50からが花・・・ですよね、としちゃん!
おや~、こんなに褒めて頂いて姥は嬉しいです~(T_T)
次には“こうしたらもっと良くなるよ”と教授して下さると有り難いのですが。 ヨロシクお願い致します。
今はキツネノカミソリとウバユリが互いの領地を犯す事なく開花しておりました。
庭に有ったら邪魔者扱いしそうなウバユリですがジメッと薄暗い中で観るそれは貴賓すら感じてしまいます。
近くに在りながら小串を知ったのは今年の春の事、まさに灯台下暗しでした。
今、県外へ出るのも躊躇われる中、近場の隠れた穴場探しも楽しいものですね。
老いても美しい人は充実した時を過ごしてきた証しが顔に現れるとか。
「静御前」・・・白拍子、水干を纏い恋する人を想いながら薄暗い山中で舞うその姿
そう言われてみればウバユリには日陰の身の静御前に相通じるものが有りますね、越後美人さん、上手いですよ~
コロナ禍、外に出られなければ庭と言う小さな世界で楽しみを見つけるも良し、考え方一つで気分は幸せに満たされる事を知りました。