飛行機雲はエンジンから排出されたガスの中の水蒸気が冷やされて雲になった言うなれば人工的な雲ですね。この飛行機雲は台風13号が関東を襲う前日の朝、写したものでこの日は台風を前にダイヤ変更か複数の飛行機が飛び交っておりました。
どんな人たちが搭乗しているのでしょう。 この機は旅の思い出と土産話を乗せ羽田へと向かった様です。
こちらは北海道方面に向かう機でしょうか
新たに一機がやって来て空にXの文字が刻まれました
やがて次第に雲と一体化し通常の空に表情を戻し朝の一幕は終わりを告げました。こんな朝もいいものですね。心が躍りました。
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飛行機雲は時々目にするのですが、
細い筋のようなものが多く、1・2枚目のようなものを見ることはないです。
好みだけ具合を見ると、上空はかなりの風があったのかもしれないですね。
昨日の大島の旅、素晴らしかったです。日帰りで行けるというのがいいですね。
今では熱海から45分ほどで大島に着くようですが、当時はどうだったのでしょう。
時には船旅も良いものですね。
思います白いですね。
私ももう少し雲も見て見ようと思いました。
この前迄入道雲が黙々と立ち上ってたのにいつの間にか空が高い秋の空になってますね
暑さも峠超えたなって感じです
胸の痛みは治まってきましたか
今週は再度レントゲンとってもう一度処置しないといけないんですよね
問題なかったらそのままくっつくまで放置ですね
問題なく検査終わるといいですね
台風の影響でルート変更があったんですか。
（たか）さんちの近くを飛んだおかげでキャッチされた飛行機雲のバッテン印は見たことないなあ。
最初の雲が良く残ってましたね。
ずっと見てても飽きない画像です。
小さい頃から、空を見上げるのが好きで特に夏。
入道雲もいいけど、低い位置にでてくるわた雲を飽きもせず見てましたね～
保存している画像には雲や空がやたら多い。
この日はかなり湿度が高かった事で面白い飛行機雲となりました。
此方でもスッキリした飛行機雲の方が断然多く、こんな形で観られるのは稀な事です。
大島の旅、前日、急に決め電話したところ季節的に空きが有りスンナリ予約が取れました。 三原山の噴火後の荒々しい光景、樹齢年数の髙い椿の林、初めて食した明日葉の天婦羅、目の前で観た迫力ある御神火太鼓・・・忘れる事のない思い出です。
乗船時間はどうだったのでしょう。記録して置くべきでしたね。
私も滅多に見かけた事の無い雲でしたので夢中で写しました。
湿度が高いとエンジンから吐き出された水蒸気も中々消えず、それが上空の風に乱され面白い形状となったのですね。
ここのところ思わぬ災難でいよいよネタ切れ状態になって参りました。
外に出られないと言うのは色々と弊害が出ますね。
季節は知らぬ間に進んでいるのですね。
気が付けば、あの居たたまれない暑さも退いて秋らしい空気が感じられる様になりました。仰る様に天が高くなってきましたね。
胸の痛みは幾分、軽くなった様に感じます。腿の付け根が今日はバカに痛いので観て見ましたら紫色のあざが出来ておりました。
昨日から雄さんは庭仕事を初めています。涼しくならないと剪定後に伸びた新芽が枯れてしまうので放置しておりましたが、もう我慢できないと立ち上がりました。
それを見ていると私もムズムズして手を出したくなってきますが今はジッと耐えています。 14日の再診で問題なければ良いのですが。
飛行機雲も中々の芸術性に富んだ形状を披露してくれますね。
台風を前に急遽、増便したのか、この日はやけに空が賑やかでした。
ふと北方向に目を向ければ ❝機長さん、芸術性を高めようと意識した訳でも無いでしょうに❞ 大きなバッテン。最初の雲が上手い具合に残っていてくれてました。
これからは湿度も少なく爽やかな日が多くなりますので、この様な軌跡は来年までお預けかもしれませんね。
庭に椅子を持ち出してズーッと見ていたくなる様な飛行機雲の軌跡でした。
私が空の雲を意識する様になったのは中学生の時、受験勉強に疲れて気分転換に縁側に腰を下ろし何気なく空を見上げたのがキッカケでした。
当時は写真に残そうとは思ってもみませんでしたが雲を追っていると疲れが取れ気持ちが穏やかになってくるのを意識できたのです。
以来、空と対峙する事が多くなり映像として残す様になったのはブログ（当時はミクシー）を始めてからですから彼是25年以上になりますか。
kumanekoさんも空を見上げるのがお好きとの事。こんどお写真を見せて下さいね。