総勢218名、煌びやかな衣装を纏い姿を見せました
雅楽の音が、より東国文化の繁栄振りを盛り上げます
女官は恭しく宦官は颯爽と
舞い子と呼ぶのでしょうか
男性は顔を描いた紙を付けておりますが本来は仮面を被ります
韓国・河回村を訪れた時に観た「タル・チュム」の様なものなのでしょう
タル・チュムとは仮面劇の事で両班と庶民との関係をコミカルに風刺的に
表現した野外劇です
真っ直ぐ前を向いて歩けってきつく言われたの・・でも気になってチラッ!
行列が講堂跡に集結致しました
セレモニーの始まりです
夕方、寸劇が行われる様ですが「埴輪の里祭り」の様に
出来れば此処でやって欲しかった
セレモニーを終えて再び行列は動き始めます
(画面に見られます築垣は古代と同じく手作業で棒で突き固めて
土を積み上げる版築工法で復元したそうです)
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(行事が終わって)
「ねえねえ、あの二人、何だかいい雰囲気!」
振り向いた少女二人思わず 「 ショック」
「そうかぁ、憧れの君だったのね」
「私達にも、あんな時代が有ったわねぇ」
「もう一花、咲かせたら?」
「無理無理!上から下まで寸胴なら未だいいわよ
娘がね、大太鼓みたいって言うのよ~」
「ううん、そんな事ないわよ、未だまだ!」
「そお~お (^_-)」
「フフ! 最後のあがきかしら!」
“ごめんなさーい、何か書きたくなってしまうこれって私の悪い癖なんです~”
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何時の時代も若いっていいもんですねぇ
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250名を集めるのも大変だろうに、それぞれがきらびやかな衣装を纏っていることにも
このお祭りにかける意義込みとスケールの大きさを感じます。
行事が終わった後の、たかさん劇場がまた傑作ですねぇ。
写真に添え書きされた言葉が、表情とピタリと合っているから面白い。思わず笑っちゃいましたよ 。
案外、たかさんが想像された通りの言葉を発しているのかもしれませんよ。(^O^)
奈良でさえここまではしていないと思います。
企画される方も出演される方も、張り切っているのが分かります。
お祭りはこれでなくっちゃね
老いも若きも、皆さんが楽しんでいますね。
シニアチームに私も出てみたい~(^^♪
京都の三大祭りには及ばなくとも、広く知れわたればもっともっと賑わいを見せるでしょう。TVのニュースで地方の珍しい行事が映し出されますが、このお祭りが紹介されたらきっと❗️
手作業の築垣とは驚き、お祭りにかける意気込みが半端でないですね。ところで、「宦官」が登場していますが、日本にもそのような人がいたのかとびっくりしました。
たかさんの俄か脚本家ぶり、相変わらず😁😁
相変わらずのたかたか寸劇...想像力豊かな証拠です。
言われて見て思ったのは「そう言えば何となく韓国の昔の状態に(衣装など)にているかも」ということです。また韓国が「こちらが発祥の本家だ」とか言って来そうですね。韓国も日本も高齢化社会で若者が増えないようですね(日本のほうが深刻ですが)。こういう行事が消えないよう願うのみです。
その妙義山は未だ紅葉には早く日暮の景として楽しめるのは後、1週間ほど先になるでしょうか。
国分寺のお祭りも今年で5年目、衣装は年々少しずつ増やして来たのでしょうが見れば同じ生地は全く見られません。
デザイナーさんや縫製に携わった人達の苦労を思いますと頭が下がりますよね。
(笑) 写真を一枚一枚見ている内、ふと閃いた瞬間 ウズウズしてしまって・・・勿論、一連の流れで写した訳では有りませんが組み合わせて見ましたら、あの様な次第になってしまったのでございます。 あとで国府の人達の御咎めを受けなければ良いのですが。
裏方さんの苦労が偲ばれますね。
>奈良もビックリ!
奈良の祭りを調べてみましたら「春日若宮おん祭り」「けまり祭り」「万葉雅楽会」等々時代を反映するお祭りがゾクゾク。
やはり本場
奈良と群馬 格段の差を感じました。
>シニアチームに私も出てみたい~
それでは、さっそくセリフを考えなくては (^_-)-☆
越後美人さん、是非是非!!どなたでも参加できるそうですよ。
行列だけで終わってしまうのが惜しい程です。
埴輪の里の古墳祭りでの出演者による古代の生活の再現
箕輪城祭りの武田VS長野の攻防の実演の様な時代背景を学ぶ事が出来たら、より印象深い祭りになるのではないか・・・そう思いました。
文献を元に造った築垣は当時を良く伝えるものでしたよ。 これは誇りに出来ますね。
「宦官」・・・日本は「あそこ」迄はしなかったかも。 聞いた事は有りませんものね。
「たか劇」・・・お粗末でした (^_^;)
想像力が豊かなのか、単なる物好きなのか・・・
確かに確かに! 何でも自国が発祥と言い切る韓国という国
韓国を旅した時に、うどんが美味しかったので良く食べたものですが、これを何と言ったと思います! 韓国が発祥だって言ったのですよ。
統治時代、日本人によって教えられた製法で有る事を完全に忘れてしまっている様です。 思い込みが激しい国民性なんですね。
逆らうと煩いので黙っておりましたが開いた口が塞がらないとはこの事を言うのでしょう。
韓国の至る所で見られる桜の木にしても同じでした。
韓国は今、物価高で大変な様です。にも拘わらずカードでの買い物は後を絶たず、その上、就職難と来ていますから、これからどうなって行くのか・・・
でも旅をしていて感じたのは個人的には皆、親切であり友好的だった事でした。楽しい思いもいっぱいしましたし、どれほど助けられた事か・・・
もう一度、会いに行きたいくらいです。
この煌びやかさは確かに奈良時代の状況に近いかもしれませんね。
ひとりだけ古い古墳時代の服の方らしいのはごI器用でしょうか。
いつの時代も若い方はきょろきょろと、異性がきになりますね。若さが羨ましいです。
韓国・河回村の連想、なるほどと思いました。どこか共通するものが確かにあります。写真でもわかります。
勉強になりました。ありがとうございます。
宮廷衣装が似合ってます(^^)/
煌びやかな衣装がまぶしいです
目の保養になりますね