存在感をアピールする事なく後からジワーッと美しさが滲み出て来る往年の女優・香川京子さんの様な花、それが、この花紫蘭の様な気がします。 特に手を掛けている訳では有りませんが年々領域を広げています。
花言葉は「薄れゆく愛」・・・う~ん、そんな印象なのかなぁ。ちょっと切ないですねぇ。「秘めた愛」に変えてやりたい。
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ウツギは茎の断面が空洞なっているから「空木」なのだそうです。「なる程ね」と今更ながら納得させられました。 そう言えば剪定した時に茎が空洞で有る事は知っておりましたが空洞と空木が結びつきませんでした。 こうしてみると知らない事ばかり。
梅花空木 名の通り梅の花を思わす花がたくさん！今ある蕾が全て開花すると木を覆い隠す程になり風に揺れる度に気品ある香りを庭に撒き散らします。花は幸せの使者ですね。今年も咲いてくれてありがとう。
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地植えだと放置状態で毎年咲いてくれるのでありがたいです。
シランは繁殖力の旺盛な花のようですね。
そして花の姿に似合わない強さも併せ持っているようです。
手をかけなくても増えてくれるのは良いことなのでしょうが、
あまり増えすぎてもという気もしますね。
そうなんですってね。茎が空洞になっているから空木と呼ぶようですが、
名前のつけ方が、ちょっと単純なような気もします。
別名の卯の花の方が断然いいようにおもうのですが・・・。
色も形もきれいです。
増えて困ると言われますが、私は庭の各所に分散させて植えています（保険的に）
白いシランもありますね。
同じ花ですのに雰囲気が違いますね。
どこか高貴な感じがします。
そうなんですか、花言葉が「薄れゆく愛」とは寂しいですね。
「秘めた愛」がぴったりですよね(^_-)-☆
花といつも一緒のたかさんらしいですね。
越後美人さんのコメントに賛同です。
私も白いシランを庭隅に植えてはいます （手入れは ××× ですが･･･）
いつも、ご訪問、有り難うございます。
貴女の記事の、掲載の花を女優さんに例えての・・・下の、コメントにはビックリ、しましたよ
””・・・ジワーッと美しさが滲み出て来る往年の女優・香川京子さんの様な花、それが、この花紫蘭の様な気がします。””
香川京子さんをご存知の年代なの・・・貴女は
確かに・・・品のある、色の白い素敵な女優さんですね・・・
花の名前も参考になります・・・ありがとう
なので花やさんで鉢物を購入する時には地植えできるかを確かめますし
生協のチラシに有る物は地植え可を確かめて注文しています。
それと育てやすい事も条件かな。
私の家には珍しい物は有りませんが花との生活は楽しいものですね。
クリスマスローズなんてその代表格かな。
ただ、その美しさをカメラに納めようと膝を着き目いっぱい頭を下げて写さなくてはならないのは大変な労力です。
そんな苦労を他所に思いっきり俯いていると文句の一つも言いたくなってしまいます (笑)
でもそれは、きっと意味ある事なのでしょう。懸命に咲いてくれている花に文句を言ったら「もうシラン」と言われてしまうかもしれませんね （反省）
仰る様に優しく美しい姿とは裏腹に底知れない強さを持っている様です。
手が掛からないのは嬉しいのですが限られた庭ですので余り増えても困りもの、人間の我儘を許してネ！と言いながら整理する時が近々有りそうです。
幹が空洞だから「空木」という名を付けた事を知った時は「なんだ！」と思ってしまいました。
むしろ由来は伏せて、ただ単に「ウツギ」で良かった気もしないでありません。 しかしウツギも種類が多いですね。 子供の頃、庭の隅に植えて有ったウツギは今、思えばハコネウツギだった様な気がします。
私の所では或る部分だけに植えておりますが昨年辺りから大分混む様になってきました。白花もとってもいい感じですよね。
友人がピンクばかりでは寂しいでしょうと言って持って来て下さった、たった二株がかなり株数を増やしました。
ここの所、シランを良く活け花にしております。花は直ぐに枯れてしまうので、それを整理した後、未だ捨てるには惜しい葉だけを残しておりますが花が無くても結構、様になるものですね。
花言葉→「秘めた愛」がピッタリでしたか？ありがとう。