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楽しみ方イロイロ

2007年03月20日 | Weblog
橋歴板

今までの調査で、広島市の親柱の表記例で多数を占めるのは、
橋の向かって右側が漢字、左側がひらがな。日本橋と同じである。

それでは、広島市の橋の起点はどこなのか。
コツコツとデータを集めているが、いまだにわからない。
広島市の橋は、意外と年代物の橋が多数、現役で頑張っているので、
一瞬のタイムスリップを味わえる。

加えて、形は、材質は、表記は?…と、
いろいろと楽しませてくれる。
橋の数×4が、親柱の数である。
簡単には目減りしない。親柱の無い橋も結構あるようだから、
いくらか割引く必要はあるが、
親柱ウオッチング?をするには、
広島は天国のような場所だと言ってもいいかもしれない。


これは 広島ファンクラブという 
広島大好き人間のために開設されたサイトで見つけた

広島市内の全道路踏破を目指して、路上物件の調査研究を継続中


という一市民の記事である。

広島は七つの川を約2600の橋で結んでいるが
そこに目をつけ 楽しみとしている人がいることに
ちょっと ビックリ

歩くことで足は鍛えられ健康増進につながり 
歩く先に目的があり
そこに喜びと楽しみを見出している
一挙両得の楽しみ方  発見

いろんな楽しみ方があるものだ






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