本当に目から鱗が落ちました
そう、毎年、毎年、受験の時期は
「気をつけて」って言われたし
「気をつけて」言い続けてきた
制服着て行かないようにしよう
集団で行くようにしよう
気をつけよう
何十年も、、そうだった
公共交通機関は予防対策を、何もしなかった
私鉄も予防対策を、何もしなかった
国も予防対策を、何もしてかなった
みてみぬふりをしていた
無関心だった
おかしいじゃないか？
おかしかったんだ
なるほど！？
イネーブリングされると確かに底つきできひんよな…
やから、イネーブリングやめたら底つきすできる！ってことか！
…え？今更？！ですか？？笑
そして、イネーブリングって、実は、酒をやめるかやめないかの決定権を本人でなくイネーブラーが握ってるってことなんか。
へー…
決定権ね…
そやけどさ、やめる/やめないかってさ、本人も実は決められへんのよな。
本人にできるのは、決心と、回復のプログラムを実行するだけ。
飲むか飲まんかは、本人に決められへんのよな。神さまが決める。
今日一日
②底つき・イネーブリングの消滅:やめる/やめないという選択・決定が当事者に委ねられる以上、やめることを前提とする「底つき」論も再考を迫られる。
それは、イネーブリングを止めることで底つきに近づくという家族介入・初期介入の有効性にも波及するだろう。
日時
2022年1月16日(日)14:00〜16:00
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。