ママラボ➕(ぷらす)

摂食障害からの回復を目指して 月一zoomで12ステップミーティングをしています 次回は2021年9月26日

「簡単に許すと…」

2021-12-28 09:50:00 | 日記
頭使わないんだよな…なんか、こう、わかりやすさに飛びつく。

多様性を受け入れなきゃプレッシャー?

「なんかあれでしょ、なんでも個性なんでしょ、多様性とかでしょ」って困り顔で言う感じ。

「最近さ、マイノリティが強すぎるよねえ、マジョリティは生きづらいわ」って言われたことあるもん。

「なぜか」を考えるための時間が
みんな、ない。

「怖い」
って気持ちに
いいもわるいもない。

それに蓋をしたり、言わせなかったりするのが、あかんと思うねん。








「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は何をもたらしたか4.

2021-12-28 09:40:00 | アディクション・スタディーズ
…日本のように、使用者個人の問題であり、使用者は意志が弱く、犯罪行為であるという一方的な印象づけは、同時に多くの弊害をもたらす。

排除されやすい社会が形成され、回復を希望する人にその機会は提供されづらくなり、ますます孤立が深まっていく。






日時
2022年1月16日(日)14:00〜16:00

場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。

クローズドの必要性2

2021-12-28 09:22:00 | 日記
日本では、あるマイノリティのクローズドミーティングが「まだまだ、たりない」段階ですが

海外では、「だんだん少なくなってきている」そうです。
なぜなら、そのマイノリティが、社会的に認知されて、マイノリティじゃなくなってきたからです。

なるほどなあと思いました。

今日一日

クローズドの必要性

2021-12-28 08:59:00 | 日記
回復には
正直な話をする場所が必要で

そのために正直な話をしても非難されない場所が必要で

非難されないためには、相手も同じ経験をしてきたことが必要ですから

…あとね、

「私が話すことが、相手を傷つけるのではないか」

この感覚は、私は、大事にしたいのです。

「ここでは、この人には、何を言っても大丈夫」という感覚は、ともすると、非常に醜悪じゃないでしょうか?


今日一日













「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は何をもたらしたのか3.

2021-12-28 00:08:00 | アディクション・スタディーズ
国際的な薬物政策を提言する国連をはじめとする組織は差別や偏見をもたらすような政策を採るべきではないという立場を明確にしており、刑罰による管理が強化されることに警鐘を鳴らしている。



日時
2022年1月16日(日)14:00〜16:00

場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。