決定権は本人にしかない。
飲むのも飲まないのも。
だから、提案することしかできない。
今日一日
うちの旦那さんはすっごい忙しい人です。
毎日忙しい疲れた忙しい疲れたゆーてます。
そんなんやから、以前あったことを思い出すヒマなんかないと思ってました。
昨日、私は自分の娘の過去の出来事を思い出す機会を与えられました。当時は毎日涙がでたなあ、あんな大変やったのに、今はこうして思い出す機会がないと、思い出さへんなあ、って感慨深かったんです。「再燃しない」って、すごい。
と言う旨のことを、ご飯とスマホとパソコンで忙しい旦那さんにちょびっと話したら、ビール飲みながら
「えっ、そうなん？俺、いまでも週に2回は思い出すで」って。
まあいつものマウントですわ。
「うそやん！そんなに思い出してるのになんでそんな平気な顔で毎日生活できるねん」
…って言ってやりたかったけど、はい、めんどいので「うそやん」で終わっときました。
んーでも
私の欠点は、熱し易く冷め易いことだってのは、すごくみとめますわ。
今日一日
そして解説者はあくまでその状況を"解説"するのであって、"指導"するのではないという。
状況を理解したうえで、どうしていくかを選ぶのは本人なのだ。
日時
2021年10月24日(日)14:00〜16:00
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。