「ご近所の玄関先で」
厚生省はまだ3回目のワクチンは2回目のあと8ヶ月以上経った人からと言っている。
医学的な根拠が示されずこの期に及んで一体どういう事かと首を傾げている。
ここに来て世論や自治体の突き上げの所為だろうか、やっと自治体の責任に於いて
出来るなら、6ヶ月後でも容認しますと発表した。
ワクチンの調達が出来ないのだとか、新しい変種には効果がないのだとか、何なのか、
とにかく国民に速やかに知らせるべきだ。
国民の多くは第3回のワクチンだけが頼りで、出来るだけ早くと望んでいるだろうと思う
所で今回実施となったら、前回のように電話やインターネットの予約制でなくして欲しい
ものだ。順番に日時場所を指定して接種券を送って来て欲しい。
前回では電話が繋がらず、PCやスマホでは上手くできないで往生したし、多くの人が
混乱したようだ。
殆どの人は指定の日に行くだろう。どうしても病や都合で行けぬ人とは連絡で調整して
貰えれば、遙かに効率的でスムーズに行くのではないかと思う。
これは是非茅ヶ崎市役所にも一考して貰いたいものだ。