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まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

眠い!

2012年11月21日 | Weblog



おこたに入って仕事をしていると眠くなってきます。
睡魔と闘いながら、格闘しています。
こんな時は、おいしいコーヒーを飲みながら、仕事をするのが一番ですね。
それよりも、おいしいお菓子の方が、眼が覚めますかねー。
差し入れは大歓迎です。
写真は、10月に行った名古屋城の夜景ですが、残念ながら雨で金の鯱鉾が泣いていました。

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日本キリスト教史上下

2012年11月21日 | まんが

         
今週は、次回作の資料を作るつもりです。
これを早く仕上げて、出来たらストーリー作りに入りたいと思っています。
いよいよだぞーと思っていますが、祈りがポイントですね。
10月に、長崎の西坂の丘でそのために祈ってきましたが、どのようにまとめるかと言うことが重要です。
歴史を知ると言うことは、霊的なポイントを知ることにもなります。
拙著・まんが「日本キリスト教史 上下」は、その部分にスポットを当てています。
まだの方は、ぜひお買い求めくださいね。
ご注文は、下記まで。
http://www.kumoniji.co.jp/
きっと、多くの神様からの語りかけを受けます。

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定められていた!

2012年11月21日 | 歴史


江戸幕府が瓦塊する時、大久保一翁(いちおう)や勝海舟が、幕府をなんとかしょうとがんばりましたが、誰も食い止めることができませんでした。
そして、明治になり、神武天皇の時代に戻すという王政復古となり、国家神道の時代になりました。
このときも、キリスト教に対する迫害弾圧がありましたが、宣教師たちの働きで、キリスト教が黙認され、条件付きの信教の自由が与えられました。
400年前に、宣教師たちは追い出され、キリシタンたちの潜伏時代に入りましたが、この時に「七代たったら、黒船がやって来る。再び宣教師たちがやってきて、自由に賛美をすることができる日が来る。」というバスチャンの預言がありました。
そして、7代目に、本当にこれが実現したのです。
だから、大久保一翁(いちおう)や勝海舟の言うことを、幕府の上層部や徳川慶喜が聞いていたとしても、幕府はその時に瓦塊する用に神様が定めておられたと言うことを痛感します。
本当に歴史は、神さまのものだと言うことを知れば知るほど感じますね。
写真は、明治23年ころのニコライ堂の模型です。

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