モッコウバラとスズラン 2018年04月25日 05時32分40秒 | 日記 自宅前のお宅で満開のモッコウバラ 仕事で柏市しいの木台という場所に仕事で出向いた。 馴染みの無い土地、場所でしたので駅からバスで行き バス停を降りた前のお宅の白い花色のモッコウバラが 白い色でしたので、青空によく映えていたので 思わずパチリ! モッコウバラの根元をよく見ると 沢山のスズランをみつけた。ラッキー
取手市のさくらそう群生! 2018年04月24日 05時31分54秒 | 日記 小堀の渡し風景 利根川にかかる茨城県取手市のJR常磐線鉄橋そばで、 絶滅の恐れがあるサクラソウが紫や白などのかれんな花を咲かせている。 市民団体「取手自然友の会」が1999年、さいたま市の自生地から千株を移植 したもので本格的に個体数を調査したところ6万6千株に増えていた。 橋梁の傍にはグラウンドでソフトボールやバーべーキュウを楽しんで いる人は多くありましたが、サクラソウを楽しむ人は全くいなかったですけれど 青空の下そよふく風は心地良かったです。 土手沿いには名前も知らない小さな花が可愛く沢山さいておりました。
両子寺で見た植物 2018年04月23日 06時52分56秒 | 日記 八重桜のギョイコウの生は初めてでした。 梨の花のようなリキュウバイも立派でした。 両子寺に向かう道すがら標識にやたら目立ったシャクナゲも立派でした。 境内では白のシャクナゲが上品に映りました。 境内では不気味なマムシグサも多くみかけました。 境内にはいくつかの歌碑もみられました。 岩肌には多くのイワヒバが目に突きました、先輩の話によると 国東半島ではこれを盆栽様に活用されている方も多いのだそうです。 出口付近でシャガの花に見送られてこの地に別れを告げました。
国東半島紀行 泉福寺で驚いた事 2018年04月22日 07時28分17秒 | 日記 我が家は代々曹洞宗の家系でりますので、 一度は九州曹洞宗総本山であるこのお寺 を訪問してみました。 境内に足をいれると広さと建物に歴史の重みを随所に感じる事ができました。 興味深かったのは植物と生き物でした。 このお寺の池では8月中旬から9月末ぐらいまで 真水水母(まみずくらげ)を見る事ができるのだそうです。 山なのに真水水母(まみずくらげ)の存在には驚きでした。 時期ではありませんでしたので生を確認する事はできませんでした。 寺の一番奥には一瞬ハルリンドウかな?と思いましたが、 同行した先輩の説明では阿蘇の草千里などでは群生がみられるが 花の色大きさから絶滅危惧種フデリンドウなのでは?との説明でした。 フデリンドウの出会いは感動でした。 庭の階段沿いにはキランソウが密集しておりました。
国東半島 両子寺(ふたごじ)の新緑の風景 2018年04月21日 06時10分39秒 | 日記 国東半島は六郷満山開山1300年という 節目の年のようで、国東半島、両子寺のパンフれと にもこの文字が目立っておりました。 お寺さんなので仏様についてレポートせねば と思いつつも境内の新緑がとても綺麗でした のでその映像を中心にアップします。 朱色と新緑のコーディネイトが素晴らしかったですねぇ~ 荘厳な護摩堂と仁王門 新緑に本当に癒されました。 お地蔵様に見送られ紅葉の時期に又来たいですと 言葉をかけこの地を離れました。