両子寺で見た植物 2018年04月23日 06時52分56秒 | 日記 八重桜のギョイコウの生は初めてでした。 梨の花のようなリキュウバイも立派でした。 両子寺に向かう道すがら標識にやたら目立ったシャクナゲも立派でした。 境内では白のシャクナゲが上品に映りました。 境内では不気味なマムシグサも多くみかけました。 境内にはいくつかの歌碑もみられました。 岩肌には多くのイワヒバが目に突きました、先輩の話によると 国東半島ではこれを盆栽様に活用されている方も多いのだそうです。 出口付近でシャガの花に見送られてこの地に別れを告げました。 « 国東半島紀行 泉福寺で驚いた事 | トップ | 取手市のさくらそう群生! »
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