なぜに表記のような方法を探らねばならなくなったのか・・・
それは追々、まき子の酒とタイミングを合わせて書くとして。。。
[その1]
燗酒仲間 ニューヨーク特派員 によると
・日本に帰国した際、手持ちでアメリカに持ち込む。
最高7本だそうで・・・。
重そ~~!!
でも私も「スーツケースの中、全部日本酒」ってやりかねん。
その場合、免税本数超えてるから税金って払ったのかなぁ。
バレれば払わないといけないよなぁ。
現実的に考えても、何回日本に帰れるかわかんないし。。。
一度帰ったら、大量に仕入れるだろうなぁ。
[その2]
海音で天明の杜氏に教えてもらった方法。
・酒屋さんにお願いして「サンプル」として、郵政公社の国際便で送ってもらう。空輸便代はかかるけど、そうすれば大量に送れる。 しかも免税?!
量と免税を考えれば、これは有効な手立て・・・
とはいえ、やっぱり「酒は禁止」だから、バレたら大変だぞー、と酒屋さん。
そうだよな、バレたら送り主の酒屋さんまで責任問われちゃうもんな~。
うーーん。。。
とはいえ、鈴木杜氏、ありがとうございました。

こうやって、蔵元を囲めるのも、あと何回あるんだろう。
一回一回を噛み締めたい。。。
だから、阿呆面してても許してください。
それは追々、まき子の酒とタイミングを合わせて書くとして。。。
[その1]
燗酒仲間 ニューヨーク特派員 によると
・日本に帰国した際、手持ちでアメリカに持ち込む。
最高7本だそうで・・・。
重そ~~!!
でも私も「スーツケースの中、全部日本酒」ってやりかねん。
その場合、免税本数超えてるから税金って払ったのかなぁ。
バレれば払わないといけないよなぁ。
現実的に考えても、何回日本に帰れるかわかんないし。。。
一度帰ったら、大量に仕入れるだろうなぁ。
[その2]
海音で天明の杜氏に教えてもらった方法。
・酒屋さんにお願いして「サンプル」として、郵政公社の国際便で送ってもらう。空輸便代はかかるけど、そうすれば大量に送れる。 しかも免税?!
量と免税を考えれば、これは有効な手立て・・・
とはいえ、やっぱり「酒は禁止」だから、バレたら大変だぞー、と酒屋さん。
そうだよな、バレたら送り主の酒屋さんまで責任問われちゃうもんな~。
うーーん。。。
とはいえ、鈴木杜氏、ありがとうございました。

こうやって、蔵元を囲めるのも、あと何回あるんだろう。
一回一回を噛み締めたい。。。
だから、阿呆面してても許してください。
お前は真剣に悩んでるんだなぁ。。。。
と、思わず笑ってしまった。
本人は真剣に悩んでいるのにな。スマン。
純米酒がない生活なんて・・・ううぅぅ(涙)。
今度はshootさんが説教部屋行きだー。
NYかと思った。
向こうでも買えるみたいだよ。
問題は銘柄だねぇ ! 笑
何でも税金の関係で向こうで買えるものはほとんど純米酒らしいよ!
明後日中国から一時帰国するのに合わせて、まき子さんのブログでネタ探しでもするかと思ってネットを検索したらこのブログに行き当たり、更によく記事を読んでみれば・・・「!!」。
国は違えど、同じ境遇になられるようですね。
この問題、僕もものすごく頭を悩ませて、「スーツケース日本酒詰め」も実行したことがあります。中国ではまともな日本酒は手に入らないかアホみたいに高いかなので、今はもう「こっちにいる間は断腸の思いで諦めて中華に専念し、一時帰国時にハジける」ことにしています。つらいと思うこともありますが、帰ったときの酒の味は、涙が出るほど美味しく感じられます。
アメリカだと、中華のようにその国の食文化に興味を持つことも難しそうですし、大変そうですね。。
頑張ってください!
自らの胃袋と肝臓の幸福のために!
純米酒じゃないとJAPANISE SAKE って言えないんでしょうね。
でも高い!!高すぎる!!!
銘柄も両関とかそんなのあったし(汗)。
お久しぶりです!!!!
そうなのです、日本から離れると決めた時、
酒徒さんを思い浮かべました。。
でも中国とアメリカとじゃ、入手方法も違うかなーとか思ってたんですが。。
また細かくお話を聞くかもしれません。
ちなみに、スーツケースにいっぱい詰めていった時は、
免税でひっかかりませんでした??
どぶ、作っちゃえば?!と。
・・・。
・・・・。
たぶん、日本の各方面のみなさまの力をいただき、
造ってしまうかと思われます(笑)。
その点、中国はザルに等しいので、自分から言わない限り、まず問題ないです(同じ方法で何度も仕入れしちゃってる焼酎バーまでありますし。笑)。
アメリカは・・・中国よりは厳しそうですねえ。。
自家醸造、面白いアイデアですね。
僕も、以前、とある居酒屋のおやじから醸造方法を
教わったのですが、まだ試せてません。
アメリカは最近厳しいですもんね、きっとバレそう。
でも税金払ってでも持ち込みたいなぁ。
自家醸造、やっぱり興味ありますよね。
あとは、向こうのお米でどれくらいのモノが造れるか?!
日本のお米と比べてもみたいです(笑)。