突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

食前低血糖を考える。

2014年02月10日 | コントロールについて

前々回の受診ネタになります。

1月は、なぜか低め推移のコントロールでございまして、低血糖も少なくない内容でした。

 

 

診察室で。

  my 「この日、食前値が60mg/dlで、グルコバイとインスリンについて悩んだんです。」

 

私は、MYブログで、「魔法の薬」と表現していたα-GIを服用しているんです。食事の炭水化物の吸収を遅らせる薬です。

α-GIの前は、難消化デキストリンを飲んでいましたが、やっぱ、グルコバイの方が、効き目はたしかに実感できますねぇー。

 

なので、食前低血糖時、血糖の上昇を遅らせるお薬と、インスリンとの問題に、疑問が生じたわけなんです。

 

  my 「私は、ブドウ糖を摂って、グルコバイを半量にして、インスリンは全量をうちました。ですが、センセー(T-T)、食後低血糖になりました。何がいけなかったんでしょうか? 」

 

  主治医センセは、苦笑いしながら、「うーん、結果は低血糖になっているんで、ブドウ糖で持ち上げきれていなかったんですよー。」と、仰いました。

 

  ♪

 

こーゆー場合(食前が低血糖の時)、インスリンを食後に射つとか、いろんなやり方があると思うのですが、私は、70mg/glになるまでのブドウ糖を摂って、他は「いつも通り」でいいように考えていました。

 

  σ(*_*;  うーーーむ。

 

通常より、ひとつ要因が増えただけでも、コントロールを複雑にさせちゃいますね。

まいど、修行の足りぬmyでございます。

 


部外者が口幅ったいでしょうか?

2014年02月09日 | 私=my

数日前から、「ポンプ」がらみの疑問ネタをUPしております。

私のお仲間さんにも、ポンプの方々は少なくないです。

ですが、ポンプ絡みネタには、「いいね」と「コメント」を下さるのはペンのお仲間さんだけです。

なぜか、ポンプのお仲間さんからのコメントもいいねも頂戴しておりません。

 

ひょっとしたら・・・。

csiiのこと、何も解かっていない部外者の癖に、口幅ったいとお感じでしょうか?

csiiの苦労を知りもしないで、能天気なネタだったでしょうか・・?

 

 

あちゃー、|||(-_-;)||| 空気の読めないmyでございました。

 


皮膚硬結と針を考える。

2014年02月09日 | DMお勉強

前ネタで、腹チューONLYだと書いたら、仲良しのブログ主さんが、「お腹だけだと硬くならない? 出来るだけ場所を変えてね。」って、ご心配くださいました。

いやはや・・・。(>_<*) お恥ずかしい。

十分なお腹周りがあり、たぷたぷしておりますので、硬結なんて全然ありません。

 

ちなみに、ご参考になれば・・と、どっかのサイトのコピペです。 (シィー、非公開ブログなので著作権は見逃してください。)

 

【皮膚硬結】
皮下注射を行った際、刺入した部位に現れる。長時間刺入していたり、同じ場所に繰り返し注射を行ったりすると硬結しやすい。皮膚硬結と同時に痛みや赤い腫れ、かゆみなどの症状も現れることがある。

 

「長時間刺入」ってあるので、針を留置するポンプの方の方が、皮膚トラブルはおこしやすいってわけですね、 テープかぶれとは別の理由もあったんですね。

 

 

私は、ずっとペン型だし、2006年の発症なので、最初っからペンニードルで、テーパー針だったです。

きっと、今どきの細い短い針を使っている人は、そうそう、皮膚硬結を起こさないんじゃないかな…と思っています。←根拠なし。ど素人の勝手な感想です。

ズボンの時、ベルトがあったりするとめんどくさいので、チャックだけを開けて僅かな場所だけに射っているけど、(あっ、あられもない姿を想像しないでっ!!!) 全然問題なさそうです。

そー考えて、あんまり、注射箇所をずらすとか意識せずに射っていました。

 

でも、私より積算注射回数の少ない方でも、インスリンボールが出来たって仰るし。

大ベテランさんは、シリンジ時代のぶっとい針でも出来たことないって仰るし。

個人差によるのかもしれませんね。

だったら、私も、ちゃんと、ずらしてやらなくっちゃね。


 

あと10年、ココでお付き合いいただけたら、腹チューONLYの皮膚硬結の顛末をご報告できると思います。笑。


疑問に思った事、その2.

2014年02月08日 | DMお勉強

まいど、薄っぺらな中身を、さらに引っ張って、ペラペラ状態のMYネタでございます。(;^_^A

 

前記事の「その1.」については、コメントやお仲間さん情報をかき集めますと、ペンだって、基礎インスリンの種類(メーカー)が変われば、注入量が変わるし、その調節に時間がかかるので、ポンプだって、薬剤が違えば違いがあるはず。みたいデス。←ど素人の勝手な解釈

ポンプ利用者のコメントをくださった「みいさん」は、むしろ、csiiの方が、単一薬剤なので、もっと、違いを感じるだろう・・というお考えでした。

でも、、他のメーカーのを使ったことがないので、実際はどーなんでしょうね?って。

ここで、再度。csiiに入れるインスリンを替えたご経験のある「鈴木さん」に、是非、そのご経験談をお聞かせいただきたいデス!! (v^∇^)v ← かるーく催促している。笑。

メーカーを変えるとき、どっかで混じるってことはないのかなー、と、ポンプを全く知らない私は、???でございます。

 

  ♪

 

さて、本題です。

その2. 注射部位によって効きかたは変わるのか?

「katsuodashinimotoさん」が、注射して出血した時、すぐに低血糖になったことがあるってコメントくださったんですが、コレって、血管に入って、まわりが早くなったって事かな?

お腹と腕は早くて、お尻は遅いらしい・・・。

なぜ? ベテラン組は、持効型をふとももに射つ人が多いんでしょう? ふとももはゆっくり効くって本当なんでしょか?

カリスマセンセは、注射部位によって効きが違うことはないって、セミナーの時に仰いました。 うーん。(-"-ヽ)ん゛

 

インスリンボールが出来たところに射つと、インスリンの効きがばらつくっていうのは存じていますが、腹チューONLYの私ですが、皮膚硬結はありません。

 

長くなりますので、皮膚硬結については、また、こんどにします。

 

 

あっ、私は、更新速度が速いので、「3日前のネタに今更コメントつけるのも・・」なーんてご心配はいりません。

正解なんかないし、わからないけど、ただ、あーでもこーでもと、同じ話題で愚痴っていたいだけです。

なーんか、投げっぱなしのネタで恐縮ですが、皆で補完していただけるとありがたいです。

 


初積雪

2014年02月08日 | 私=my

ひぇー、何年かぶりの大雪です。

といっても、我が家は山手なので、坂の下の県道辺りは大したことないらしいです。

雪だるまが作れちゃいますねぇー。


あ、玄関前の雪かき!! やるか否かは、血糖値次第だな。


確認すること

2014年02月07日 | 私=my

シックデイについて
今と昔(10年くらい前)じゃ、インスリンの主流が違うから、
“昔は何も食べれなくてもいつもの半分は打つ”っていうのは、昔(RやN)の時の話。今は、ランタス、レベミル、トレシーバなどの基礎は普通、もしくは2割り増しで打つ(高い時には増し、下がっていくようであれば減らす、と様子をみて臨機応変に対処)

といった話をしてくださった。

また外来で、シックデイの時の対処について纏めたものを配ってくれるとの事。


続いて川村先生のお話。
最初にケトン測定器の話。まだケトン測定チップには保険がきかない。がいずれ適用になる、との事。

尿ケトン測定バージョンならもらえる。


疑問に思ったこと。

2014年02月07日 | DMお勉強

ここ最近の、頂戴いたしましたコメントで、二点ほど、疑問に思ったことがあります。

 

その1.

ポンプに入れる超速効は、インスリンの種類(メーカー)によって違いはないのか・・?

 

その2.

インスリンの注射部位によって、効き目は異なるのか・・・?

 

 

  ♪

 

その1.について。

私は、SAPやクローズドループポンプまでは、ペンを継続させるつもりでいます。

なぜなら、MY病院ではポンプの取り扱いがないからです。

『この時間帯は若干血糖値が上がる』『夕方はがくーんと下がる』と解かってても、ポンプのように細かく設定が出来ないので、せいぜい、「強気の補正」「補食」をするくらいなもんなので、ペンの限界を悔しく思うこともあります。

たとえ、自分で転院しないと決めてても、ポンプの取り扱いのある病院を、ちょっと羨ましく思うのでございます。

 

 

さてさて、以前、ネタにしておりましたが、超速効型にも種類がありますが、病院や主治医の先生方の方針もあり、他メーカーは使えないお仲間さんも多いようです。

覚えておいでのお仲間さんには耳タコでスマンですが、私は、全部の超速効を使ったことがあります。

私だけの感想ですが、他のお仲間さんや、ご尊敬申し上げるセンセも、同じような事を仰っていらしたので、的外れな感想ではないと思います。

 

えっと。

私は、朝食と夕食と、0.5単位だけの補正射ちする時には、ラピを使っています。

昼食と、1単位以上の補正射ちはログを使います。

なぜ、使い分けるかというと、やっぱり、効き方に違いがあるように思うからなんです。

ログの方が立ち上がりも早い気がするし、切れるのも早い気がするんです。だから、血糖値が下がりやすい夕方まで残らないように、昼食にはログを使っているんです。ほかにも、お昼のインスリン換算が悪いとかの理由もあるんですけど。

高血糖の時も、はやく下げたいので、ログです。

でも、ちょっとだけ高い時、ログのHDでは、下がったり下がらなかったりで、きちんと、狙った分だけの血糖値を落とせなかったんです。だから、0.5単位だけ射つ時は、ノボデミ使用なんです。

ちなみに、アピドラは1本だけ使いましたが、やはり、デバイスの問題なのか、計算通りの血糖値を下げなかったので、やめました。

 

 (-"-ヽ)ん゛ 単に、私のコントロールが悪いだけかもしれませんね。あははっ。← インスリンのせいにしている。

 

 

つまり、ペンの場合は、インスリンそのものの違いもあるけど、注入器の違いも加味されて、より顕著になるんだけど、ポンプの場合、どーなんだろ??って、疑問に思ったわけです。

 

ご意見、くださいませ。

あ、長くなりましたので、その2.の疑問は、また、今度にします。あはっ。

 


インフル、各地で流行。

2014年02月07日 | DMお勉強

受診のたび、帰り際、診察室の椅子から立ち上がる私に、主治医センセは、「風邪が流行っていますからね、風邪ひかないように気をつけてください。」と、おっしゃったりします。

前回は、「インフルエンザの患者さんが多いですから、十分、気を付けてください。」と仰いました。

たぶん、受け持ちの慢性患者さん全員に、仰るセリフなんでしょけど、主治医センセの親心的なお言葉が嬉しいmyでございます。

 

 

さて、私は、主治医センセの勧めもあって、発症以来、毎年、インフルワクチンを接種しております。

予防注射については、イロイロ、諸意見もございましょうが、こーんな記事です。

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4889:201426&catid=24&Itemid=108

 

 

どうぞ、皆様も、十分、お気を付け下さいませ。


fbチャットのふしぎ

2014年02月06日 | 私=my

 私は、PCからしかアクセスしないのですが、fbページの右端に「チャット」の緑ランプが点きますよね?

いま、ログインしている友達を表示するヤツです。

 

不思議に思っているのが、下の区切りで「そのほかの友達」って出ることです。

なんで? みんな同じなのに、なんで、「そのほか」になるの?

 

  (-д-;) ・・・たぶん。

アクセスしたPC環境の違いかな?

私が、職場でログインした時は、「そのほか」に表示されているのかなー?

 

 

今度、12時前後に、私の緑色ランプが「そのほか」に表示されたら、職場のPCです。あはは。

 

  ♪



話は変わりますが、公開ブログ時代、増える閲覧数と減るコメント数に苛立ったことが多かったです。

 

「増える閲覧数も要らない、ランキングも興味ないデス。ただ、仲良しのお仲間さんと、愚痴グチぐちっていたいデス。」が口癖でした。

閲覧数が大台を超す時、だいたいが2chで貼られていたようです。くわばらくわばらの由来です。

 

ステージをFBに移して、公開ブログとの、その感覚の違いに戸惑いながら、「いいね」も「poke」も、閲覧数と同じくらいの感覚でおりました。

ですが、仲良しのお仲間さんの「初、いいね」が、すごーく嬉しかったりしました。

 

今日の、「初、いいね。」ありがとうございました。ヽ(*^▽^*)ノ



  


脳内CT

2014年02月06日 | MY主治医と病院

今月の受診ネタの続きです。

すでにご存じのお仲間さんも多いでしょうが・・って、ネタにしましたもんね。

じつは、私、昨年の秋、買って2か月の新車に追突され、ちょっとだけ、怪我をしました。

その時、「アタマは大丈夫か!?」ということで、脳のCT検査も受けました。

もちろん、何ともなかったわけですが、先日の受診の際、主治医センセにも見ていただきました。

 

  ♪

 

 my 「アルツハイマーの兆しがある人は、こーゆー画像からリスクが判るって、TV番組でやっていました。センセー、私の脳は大丈夫でしょうか?」

 主治医センセ 「海馬も綺麗ですし、脳幹の石灰化もないし、今は大丈夫です。」

 my 「今は・・って、センセー(((!!(゜ロ゜ノ)ノえぇ!! 」

 

未来のことは判らないそうです。グスン。

もし、将来、認知症にでもなったら、私のインスリン注射はどーしたらいいんでしょうね。

これから、50年表彰を受けられる元気なインスリンユーザーは増えるばかりでしょうから、受け皿の医療機関も、シニアの会も必要な問題ですよねぇー。

 

 

さてさて。

認知症と糖尿病の関係は、「インスリン抵抗性」に起因するらしいので、とりあえず、痩せ形の1型患者は一安心。

でも、低血糖との関連には、不安も残ります。

またまた、60mg/dl以下の低血糖はなくすように・・と、ご注意を賜りましたので、内心、(やれるんならやってますぅーo( ̄^ ̄)oぐっ)と思いつつ、頑張っております。

 

 

でも、不思議なもんですねぇー。

アレ(受診)から、低めコントロールは脱して、普通になりました。

恐るべしっ、主治医センセ。
(@Д☆)


糖質制限食の行方

2014年02月05日 | DMお勉強

糖質制限、なさっていますか?

最も新しい食品交換表には、カーボの理念が織り込まれているそうですが、発症してから、一度も、食品交換表を使ったことはありません。

別に、1型だからって、交換表を否定していませんが、カロリーよりも、糖質量と脂質量が、私のコントロールには必要だと考えているからです。

 

「軽度の糖質制限食は体に良い。」ってことでしょうか? 

全文が読めませんが、以前にも、Y先生の特集記事が取り上げられていた記事を目にしたことがあるサイトです。

こちら。http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1402/1402003.html

 

まっ、この「軽度」がビミョーなんですよねー。

 

  ♪

 

街の本屋さんには、「糖質制限」の本が山のようにあります。

写真付きのメニューに、グラム数や、カロリーや糖質量や塩分量や、とても詳しく、栄養成分表が記載されています。

つかえるじゃん!!って感心しています。

何年も前から、大ブームですよねー。

ですが、そのブームに難色を示した報告が、いくつもありますよねぇー。 まあね・・σ(*_*;

 

私、じつは、ブームの火付け役となったEセンセと、ちょっとだけ、交流がありました。

あの頃は、MYブログも、「イケイケGOGO」みたいなところもあったし、一度だけ、お目に掛かりお話させていただきました。

本の裏表紙より、すごくお若くてハンサムでしたよー。

ただ、ちょっと、ミーハーで、商売っ気がおありな感じでした。 コホッ。 シィー、です。

 

 

今回の記事の基になっているご研究は、Yセンセだろうと想像するだけですが、Yセンセとも、2年前、ハイレベルセミナーで、私のお隣に座っていらっしゃったんです!! (ご尊敬申し上げるセンセが、一番前に行こう・・と仰って、便乗して、一番前に陣取った時です。)


カーボカウントについての演題でしたが、進行役のお偉い先生と「オハナシ」されているのを耳にしました。

 その時の「ひぇーっw(*゜o゜*)w」ネタを覚えていらっしゃるでしょうか? 2年前のネタですね。出る杭は打たれていましたねぇー。笑。

たしか、スージーさんがコメントを下さいましたよ。

 

  ♪

 

私は、お菓子も食べるし、外食もするし・・、とても、糖質制限食を実施とは言えないです。

でも、毎日のご飯は、必ず計量するし、糖質量の多いビールは飲まないで、糖質0ビールか、もしくは、ハイボールだし。

射たずに「つまむこと」はあり得ないので、「煮干し」や「いりこ」が定番のツマミだし。

くいしんぼ同盟の私は、食べ物にインスリンを使うのは許せるけど、飲み物にインスリンを使うのは「癪」なので、ノーインスリンのドリンクしか飲みません。

 ( あ、ほかの「くいしんぼ同盟」さまたちは、いかがですか? )

 

正直、今の私は、ベスト体重も難なくキープできているし、特別、糖質を倦厭してはいません。

ですが、糖質量が増えれば、インスリンが増量されるし、インスリン量が増えれば体重増につながるし・・。

そーゆー理由で、糖質と脂質を敵対視していたことは事実です。

 

「(軽度の)糖質制限」をいかがお感じでしょうか?




 


動脈硬化 センセに訊く。

2014年02月04日 | 私=my

動脈硬化を予防する見地から
体に入れるインスリンの量は
少ないに越したことはないとドクターの弁

糖尿病】
糖尿病と心血管疾患について

糖尿病患者さんは、糖尿病をもたない人より狭心症や心筋梗塞などの心血管疾患を引き起こしやすいことが知られています。
早期発見のためには、まずはこの心血管疾患について十分に理解しましょう。そして、定期的に血管のチェックを受け、血管の「プラークコントロール」をすることが重要です。特に、寒いこの季節に心血管疾患が起こりやすいので、注意が必要です。...


「わからない」→今、わかりました。

2014年02月04日 | MY主治医と病院

受診してまいりました。

MY病院は、お年寄りたちでいっぱいです。

特に、お優しい主治医センセの外来は、毎回、激混みです。

2時間待ちは当たり前・・最高3時間半待ちました。 くぅー。

 

元気な病人の私は、肩身が狭いです。

元気な患者が、診察室で、主治医先生と談笑などしていたら、周囲の目が恐ろしいです。(+ロ+)

なので、自分でも解かっている理由の高血糖や、低血糖については、質問しません、時間短縮の為です。

今回は、理由の判らない低血糖、49mg/dlを出し、ソレが、1月の最低BGとなれば、主治医センセの御教示を仰がねばなりません・・・、(;´^`)ゞ

 

 

  ♪

 

相変わらず、長い前置きでございましたが、本題です。

 

 my 「センセー、この明け方の低血糖の理由が解かりません。この日の夕食は、たらこパスタでQを6単位射ちました。でも、絶対、後から来ると思って、食後3H値が98mg/dlで、4H値が181mg/dlだったので、やっぱり来たとおもって、補正のログを打ちました。
で、その4時間後は88mg/dlだったので、補正のログも正しかったわけだし、その2時間後に、49mg/dlで覚醒する理由が解かりません。」

 主治医センセ 「その日の運動量は多くありませんでしたか?」

 my 「ハイ、ジムでの運動はトレッドミルなので、負荷は一定ですから、 いつもと変わりません。」

 主治医センセ 「その日は、長く効くインスリンを射っていませんか?」

 my 「たらこパスタだったので、Rではなく、Qを使いました。」

 センセ 「うーん、だったら、理由がわかりませんねぇー・・。」

 

私は、「わからないから、センセーにお伺いしているのにぃー"σ( ̄^ ̄;)」と、エラソーな事を申し上げましたが・・・。

 

 

  ♪

 

 

今、ネタにしようとして、血糖値表を見返してみて、気が付きました。

私、午前中に、Nを射っていました。

以前、双輪センセが、「Nを推奨しない」と仰っていましたが、こーゆー事なんですねぇー。

上げると思った脂質に対して、ちょっとだけ、過剰だったんでしょうか。

20時間持たないと言われる持効型ですが、下げたんでしょうかねぇー、たった3uでしたけど、基礎量が少なくて済む深夜過ぎに低血糖となったんでしょねー。

たった今、ブログネタを書くために、自分の血糖値を見直して、やっと、気が付きました。(°°;)

 

原因は、主治医センセが質問された「効き目の長いインスリン」でしたね。

 

 

  ♪

 

公開ブログ時代、なんども「くわばら、くわばら。」を唱えましたが、誰かの為にブログを続けてきたわけではありません。

こーゆー事も含めて、すべては私自身の為です。

・・・・ぶっちゃけ。他のブログ様のような「後進の為に」「世間に知ってもらうために」っていう立派な考えは、私にはありません。

 

途中から、書いている主旨がずれましたが、コレも、私のための記録という事で、駄文でございますが、UPさせていただきます。

  主治医センセには、「えっー(`ε´)」と申し上げて、スマンかったです。


受診してまいりました。

2014年02月04日 | MY主治医と病院

月が替わったので、管理料を納めに?受診してまいりました。

以前から、MYブログのご訪問者さまからは、「myさんの病院、安いー!!」と驚かれるように、MY病院のお会計は安いです。

主治医センセと、お得感のある!?診察室でのご指導を頂戴してまいりました。


  ♪

 

 my 「1月の月間集計ができました。食前と食後での平均をとると、いつもと変わらなくなってしまうのですが、やはり、安心感のない低めコントロールです。SD値も下げましたが、7d平均も、1m平均も下げたので、私が望むコントロールとは違いました。いつもの30日平均で、このSD値になりたいデス。」と申し上げたら、

 主治医センセ 「ソレは無理に近いです、厳しいと思いますよ。」って・・・。(-_-|||) なんでよ。

 

主治医センセは、月間集計と、時系列に並んだBG表をご覧になり、しばし、沈黙・・・・。

 

  |||(-_-;)||| センセ・・・。

 

 

やっと、口を開いて、

 主治医センセ 「正常値のギリギリラインを推移しているわけですよね?」

 my 「えっ? 正常値って、DM患者の正常値ですか? 」

 

70-109mg/dlの間でなんか、コントロールできていません。 ←あたりまえですよね。

なので、正常値ギリギリの意味が解かりませんでした。

 

 

主治医センセは、低めがギリギリ・・と仰りたかったようです。

センセが、絶対ダメと仰る50mg/dl以下は、49mg/dlを1回だけなので(←おしいっ!!)、なので、今後の課題として、低血糖は60mg/dlまでのご指導を順守できるように・・・というものでした。

  凸(-_-+) いつだって、そう、願っていますよー。もぉー。

 

今回は、低めの血糖値が目立つコントロールでしたので、低血糖についてのご指導だけで、高血糖はスルーされました。

あ、「myさん、高血糖ないんだ・・」と思われてませんよね? 自慢にもなりませんが、高血糖、少なくないです。くぅー。

 

 

   ♪

 

ほかには、血液検査の指示書を依頼しました。

 センセ 「アミラーゼ(膵臓の検査)はどうしますか?」って・・・。

 -.- センセ、患者の私に訊かないで。信頼申し上げていますって。笑。

 

5月の大阪に、センセはご参加なのかどうか、お伺いしました。

 

一番、バトったのは、「私には理由が解からなかった低血糖」、それが、今月の最低値「49mg/dl」だったんです。
その理由について、センセと、楽しくV.S.してまいりました。

 

また、ネタにしますね。

 

 


立春

2014年02月04日 | 家族 MY娘

立春だというのに、今日から、また、寒さが厳しくなるようですねぇー。



昨日は節分ということで、豆まきをしました。

私は、29粒、いただきましたわー。 ← 公開ブログ時代から、毎年言っている。(;^_^A

 

画像は、昨夜の恵方巻きです。

1本はフツーの太巻きでしたが、もう一本は、牛肉巻にしてみました。

ダーリンは、海鮮巻の方が良かったと言ってましたが、MY娘には好評でした。>^_^<☆

 

豆まき、なさいましたか?