まいどの事でございますが、相変わらず、受診ネタを引っ張るmyでございます。(〃^^〃)ゞ
前回の受診時、採血時の血糖値が、思いがけない高値で、診察室で、「失礼します」すら言わず、「今、射ってもよろしいでしょうか?」の断りも入れずに、補正射ちしたことについて、主治医センセとオハナシしました。
my 「主人に『そーんなことする患者さんはいない』って笑われてしまいました。あのぉー、失礼いたしました。(>_<*)ポッ」
主治医センセ 「あはは。そーんなこと、全然、気にしていません。」
my 「えっ!? (*゜∀゜*)ホッ あー、じゃあ、注射の事で、センセにお伺いすればよかったぁ・・・。 前に、注射の後、針先に、まあるくついているインスリンは、本来、入るべきインスリンでしょうか?ってお聞きした時、センセは、『ふつう、注射針を抜くときには、皮膚が締まるので、水滴はぬぐわれてしまいます。有り得ない。』って仰いました。でも、毎回、針先にまあるく水滴が付くんです。センセにお見せしてお教え頂けばよかった・・。」
主治医先生は苦笑しながら、
センセ 「ソレは、本来、決めた単位数分は、体内に入っていると思いますよ。きっと、針のなかに余っていた分が押し出されたんですよ。」
確かに。
逆流を防ぐため、ずっと、注入ボタンを押し続けていますもんね。
以前、ダーリンが言っていたように、圧が掛かりますもかねぇー。
でも、センセ。 凸(-_-+)
数年前は、「そーんなこと、有り得ません。」って仰いましたよー。ぷんっ。
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「なすびの花と、主治医先生のご指導は・・・」ネタ、まだまだ、続きます。
お嫌でなかったら、お付き合いくださいませ。