突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診してまいりました。

2017年03月28日 | MY主治医と病院

本日は、昨日、他院でつけていただいたリブレのご報告に、MY病院を受診しました。

 

リブレをつけた腕を見せたら、看護士さん達まで集まってきて、しげしげとご覧になりました。

 Ns.さん 「この前(私が貰っていた、リブレ導入の主治医センセの同意書を)見てから、私も調べていたのよー。コレがリブレなんだねぇー(☆。☆)」って・・・。

主治医センセは、私の腕を取り、「センサーは痛くないんですか?」って・・・。

 (*>_<*)/ センセが掴む腕の方が、変な体勢で痛いですよー。

 

「初めて見ました。」と、興味津々の主治医センセや看護師さん達に、「だったら・・・。(>人<;))お願いっ、導入してくださいよー。」って思いました。

 

    ♪

 

画像は悩んでいるリブレケースです。

使い捨てネームホルダー、スキー用リフトチケット入れ、パスポートケースです。

使い捨てネームホルダーが柔らかくて操作もしやすく出し入れ簡単なのですが、その分、「あっぱっぱー」でかがんだ拍子に落っこちそうです。

リフトチケット入れは、マジックテープで蓋が出来るので安心感はあるのですが、メモ操作のたびに出さないといけないのがネックです。

 

   ♪

 

やはり、リブレは、SMBGでの測定値と時間のずれがあるらしく、「ホンマかいな!?」という表示はありますが、低空飛行の血糖値の時の低血糖防止には有難いと思っています。

まっ、高めは・・あはは、笑ってごまかす。( ̄- ̄;)

 

リブレを導入して下さった先生にも、MY病院でも、シアワセな患者だと思います。

リブレ、それなりに快調です。