本日は、昨日、他院でつけていただいたリブレのご報告に、MY病院を受診しました。
リブレをつけた腕を見せたら、看護士さん達まで集まってきて、しげしげとご覧になりました。
Ns.さん 「この前(私が貰っていた、リブレ導入の主治医センセの同意書を)見てから、私も調べていたのよー。コレがリブレなんだねぇー(☆。☆)」って・・・。
主治医センセは、私の腕を取り、「センサーは痛くないんですか?」って・・・。
(*>_<*)/ センセが掴む腕の方が、変な体勢で痛いですよー。
「初めて見ました。」と、興味津々の主治医センセや看護師さん達に、「だったら・・・。(>人<;))お願いっ、導入してくださいよー。」って思いました。
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画像は悩んでいるリブレケースです。
使い捨てネームホルダー、スキー用リフトチケット入れ、パスポートケースです。
使い捨てネームホルダーが柔らかくて操作もしやすく出し入れ簡単なのですが、その分、「あっぱっぱー」でかがんだ拍子に落っこちそうです。
リフトチケット入れは、マジックテープで蓋が出来るので安心感はあるのですが、メモ操作のたびに出さないといけないのがネックです。
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やはり、リブレは、SMBGでの測定値と時間のずれがあるらしく、「ホンマかいな!?」という表示はありますが、低空飛行の血糖値の時の低血糖防止には有難いと思っています。
まっ、高めは・・あはは、笑ってごまかす。( ̄- ̄;)
リブレを導入して下さった先生にも、MY病院でも、シアワセな患者だと思います。
リブレ、それなりに快調です。