突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

スイカさん。

2016年08月18日 | 家族 MY娘

永遠の幼稚園児でありますMY娘語録を、長いお付き合いのお仲間さんは覚えておいででしょうか?

MY娘の丁寧語は、それは、それは、楽しいです。

MY娘が話す「ご本」「おカバン」のネタを覚えていてくださっているでしょうか?

 

   ♪

 

お盆に帰省したMY娘は、大好物のスイカを半分持ち帰りました。(一人暮らしなので、大玉全部を食べられないと思って・・)

 my 「スイカと梨は、もう、食べきったの?」とLINEしたら、「うん。」と返って来ました。

 my 「早いね。まだ、ウチは残っているよ。食べ過ぎてお腹壊さなかった?」

 MY娘 「ボクのスイカさんが、そーんな事するはずありません。」って。(^□^)゛゛

 

 

MY娘は、自分が好きなものには、昔っから「さん」づけなんです。

 「ぬいぐるみさんには、綿じゃなくて、夢と希望が詰まっているんだよ。」は、MY娘語録の中でも秀逸だと思っています。

相変わらず、「ぞうぞうちゃん」と暮らしている幼稚園児です。

 

 

  ♪

 

 

こーゆーネタをUPすると、必ず「子離れできないおバカさん」みたいなコメントを頂いておりましたが、確かに、過干渉で過保護な母親でございます。

でも、MY娘は自慢の娘です。

画像は、「ぞうぞうちゃん」と、「小ぞうぞう」です。

 


「怪しいレべミル」、その後。

2016年08月18日 | MY主治医と病院

 

昨日は検診予約だったのですが、主治医センセの診察室で検査結果の説明をうけた後、「オハナシしてもよろしいですか?」と伺ったら頷いてくださいましたので、「怪しいレべミル」ネタ以降のBG表を見せました。

 

 センセ 「あ、本当ですね。レべミル替えて、こーんなに違いますね。」

 ほらね。やっぱり、レべミルの劣化だったでしょう。

 my 「それで、(インスリンの)保管についてなんですけど、使いかけのフレックスペンは冷蔵庫に入れてはいけないと聞いていましたし、ノボペンエコーでは尚更、結露が心配なので、今、全部のインスリンを持ち歩いていますが、使わないのにジャラジャラ重たいです。どーしたら宜しいでしょうか?」

 センセ 「うーん。床下収納庫はありますか? あそこは夏でも冬でも温度が安定していると思います。」

 my 「 (゚δ゚")!? センセ、出掛けるたびに、インスリンを床下収納庫にしまうのですか? こんどは射ち忘れの原因になりそうですよ。」

 センセ 「では、留守にする間に少しだけエアコンを掛けるとか?」

 my 「誰も居ないのにインスリンのためにですか? エコじゃないです、勿体ない。」

 

 

 それから。

 

 

「運動効果」ネタにしました、ジムのお盆休みで運動をしなかった4日間、だんだんと血糖コンロールが高めになり、インスリン量が増えていったデータを示すと、

 センセ 「お散歩すればよかったのに・・・。」と仰いました。

 my 「o(T^T)o だって、炎天下だったじゃないですかっ!! 無理です。」

いつもは「運動のし過ぎ」「脱水症に注意して」って仰るくせに・・、涙。

 

 

   ♪

 

 

床下収納保管も、運動効果についても、主治医センセのご指導は、ちょっとズレている気がします。

なぜなら、センセご自身がなさっていない事だから・・ですよね。

こーゆー時、知識より経験って思います。

あはは、毎度、不遜な患者でございますね。

 

どうぞ、ベテランお仲間さんの英知を教えてください。