ダーリンは、まるで家事ができない人です。
その昔、MY娘を出産した時、立会出産を望み二人で育児をしたかったので、私は里に帰りませんでした。
(>_<)いやはや、もぉー。
ダーリンの家事能力のなさには、ケンカになるほどでしたよぉー。
特にお料理!!!
産後の私は、来る日も来る日も「納豆と、トマトときゅうり」でした。
それ以外は、私が出産前に冷凍保存しておいたお惣菜だけでした。くぅー。
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ですが、かくいう私も似たようなもんかもしれません。
ダーリンもMY娘もいない日は、お料理なんてしませんから。あははーっ!
インスタントラーメンか、玉子かけごはんか・・です。
たとえ、市販のお惣菜なんて買ったとしても、お皿に盛ることもなく、パックのまま食べるでしょう。
いやいや、ご飯すら炊かないかもしれません。
♪
あはは、根っからの悪妻の上に「ぐーたら妻」でございますね。
我が家は、破れ鍋に綴蓋的にちょうどいいのかもしれません。
先週、半年ぶりに、処方箋の為に受診しましたが、お盆休み中のセンサー確保のため、本日、MY病院にて、針とセンサーだけを受け取ってまいりました。
┐(-_- )┌ あはは、嫌味な書き方ですよねぇー、いつの間にか、主治医センセも、「処方箋を出すだけの人」になってしまいました。
もちろん、自分たちで構築してきた信頼関係を、私一人で壊しているわけです。
だって。決して、DMコントロールを投げやりに考えていないけど、ほんと、受診の為の時間が無駄に思えるんです。
そんな本日、医療は双輪だと仰った「双輪センセ」を思い出しました。
今は、私の車輪が小さくなりすぎているんだと思います。
以下、もう読めなくなっているので転記します。
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何度か面識のあるDr.のご講演でのお言葉です。
双輪センセ 「われわれ医療者と患者さんは、喩えるなら車の双輪だと思います。もしも、医療者と患者さんの、それぞれの想いの大きさが違えば、タイヤの大きさが違う事になります、その結果、車は前に進まず、同じところをくるくると回るだけです。」
私は、そのお言葉が胸に沁みました。
私の、今のコントロールが叶うのも、主治医センセのおかげと感謝しています。
つまり、タイヤの大きさが一緒だったから、前に進めたってことです。
大したコントロールでもないので、その双輪は大きくありませんが、小さいタイヤなりに前進してきたんだと自負しています。
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病気になって得たものは、たった二つだけです。
こーゆーDr.との出会いは、そのうちの一つです。
シアワセな部類の患者です。
素敵なDr.でしょ?
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以上です。
今は、主治医センセの待ち時間も惜しく、無駄に感じています。
あはは、いつも以上に、不遜な患者でスミマセン。
かつ、過去の焼回しで、手抜きネタでスマンです。
myは元気です。
どうぞ、ご心配はご無用でございます。
