突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診ネタ、つづき。

2014年04月03日 | DMお勉強

相変わらず、受診ネタです。

今回は、前月の月間報告よりも、受診日前日の低空飛行のコントロールについて、長くご指導いただきました。

 

 

その日、朝食後3H位で68mg/dlとなり、午後のジム後に55mg/dl、補食をするも、再び夕方の低血糖。夕食後99mg/dlだったので不安で補食後に入浴。ところが、お風呂から上がったら、たった30分なのに66mg/dl。さらに、眠前値101mg/dlだったのに、深夜2時半に55mg/dl。

つまり、手短に言うと一日のうち、何度も低血糖になったという事です。(だらだらとスマンっ、はよ、言えよってか。)

 

 

私の場合、ひどい低血糖は無いけど、すれすれの低血糖はしょっちゅうです。

でも、日に4-5度も低血糖になると、さすがに落ち込みます。

このところ、低めの傾向があるので、受診の前、私なりに推察してみました。

 

  ♪

 

 以前の低血糖頻発の頃のような体重減少はないので、それ以外の、可能性を考えてみました。

 ・季節変動 最近、暖かいですもんねぇー、でも、セミナーの先生は「27度前後を境に」ってお教え下さいましたので、まーだ、早いですよね。

 ・レべーミルのピーク ぎりぎりを水平飛行しようとするから。

 ・最近始めた筋トレ 筋肉量が増えればブドウ糖消費も増えるから。

 

 

  ♪

 

 

診察室での話題に戻ります。

 主治医センセは、低めの理由を、食事とRインスリンのせいだと仰いました。

さらに、「もぉー。筋トレって、これ以上、ドコに筋肉つけるんですか!(; ̄▽ ̄)/」と、じぃーと腕とかお腹とかを見られた気がします。(‐ι‐;)・・・

 

 センセ 「(-д-;) エアロビクスくらいにしておいてください。有酸素運動と違って、筋肉を使う運動は血糖値の予測が難しいですから。

計算式があると見せてくださいましたが、(血糖は)上がるときもあれば下がるときもありますから、お勧めはしません。」

 

 

はあー。(+△+;) トホホ

バトルつづきます。