突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

アルコールについて

2010年07月15日 | コントロールについて
昨日の受診で、主治医先生から、たくさんのご注意を頂きました。


久しぶりの受診で、大揺れのコントロールに、「渇」が必要だったので、ありがたく拝聴いたしてまいりました。

ホントですって。




イマイチのコントロールに対し、

主治医先生 「アルコールはどうですか? (飲酒は)コントロールを揺らしますよ」

my 「アルコールによる低血糖のリスクは承知していますが、上がることはないですよね? 」

 「たくさん飲めば、血糖値を下げますが、適量(少量)だと、血糖値を上げますよ」

 「  アルコールを処理するのに、肝臓が働くから、肝臓からの糖新生がなくなって、その分、血糖値を上げてくるものが減るから下がるんですよね? じゃあ、上げないのでは?」

 「その通りです。でも、少量のアルコールは、血糖値を上げますよ」




その時、看護士さんの

「お話中、すみません。」と、急患の指示が入って、

既に、20分以上、センセのお話を伺っていたので、会話を切り上げました。





たぶん、少量のアルコールが血糖値を上げるのは、お酒の種類によるんだと思います。

糖質量の多いビールや日本酒なら、血糖値は上がるでしょう。

ビールや日本酒でも、沢山、摂取したら、やっぱり、糖新生を妨げ、血糖値は低くなるのでしょう。






センセの仰る「適量」と「少量」の基準がわからず。。。

たぶん、私には、「不利」な気がして、





看護婦さんの割り込みに、

 「ちょうど、都合が悪くなった頃でしたので、助け舟です」と答えました。


 





長くなりましたので、この辺で。



(つづく・・・)


優しさを感じた朝

2010年07月15日 | 私=my
優しいメールを頂きました。


私の気持ちを心配し、私の代わりに代弁してくださいました。


詳しい経緯は、端折りますが、また、私が落ち込んでいると思われたんでしょう。






ほかにも、たぶん、フォローしてくださっているんだろうなぁーと思うこともあり。

いつも、お気遣いをありがとうございます。






 私、元気です。



病気が大っキライ、たくさんのモノを失いました。

でも、私が得たものは、いつも優しいです。