突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

たまたま、うまくいった日

2009年08月29日 | コントロールについて
私は、かれこれ15年、ジムに通っています。



発症直後は、スタジオレッスンには参加せず、トレッドミルだけにしておりました。

エアロビクスなどのスタジオレッスンは、クラスレベルはもちろん、インストラクターや、振り付けが変わって何回目か、その運動負荷が計算しづらいからです。

担当インストラクターが、参加者のレベルをみて、強度を上げたり、落としたりもするようです。



そんな理由で、一定負荷のトレーニングばっかりでした。



でも、最近は、お気に入りのインストラクターのレッスンに出ています。

何度か、経験もつんで参りました。



このインストラクターのレッスンは、前半と後半、二本続けてあるんです。


昨日は、前半クラスから参加しました。



前半終了後、インストラクターから、

イントラ「myさん、次も出るでしょ?」といわれ・・。

my「・・えっとー・・・カラダと相談してから・・・



ロッカーに戻って、こっそり、SMBG・・・「127」



 あかーんっ

これじゃあ、運動できんっ!



売っているスポーツドリンクを手に取り、「糖質25g」

my (うーんと・・。インスリン換算で3単位かぁ・・多すぎるよな)


ドリンクを全部、飲んじゃって、後半レッスンに参加。



高いだろうと思って、そりゃあ、思いっきり動きました。



シャワー後、追加を射つべく測定したら・・・


「137」



 いい感じじゃーん。




絶対、高いと思ったのに、たまたま、うまくいった日のことです。


毎回、こんなだと、いいんだけどねっ。