半年振りにご尊顔を拝した先生は
びっくりするくらい、スマートになっておいででした。
あやかりたやぁー
「低血糖を防ぎましょう」がお題目デス。
重症低血糖 (第三者の介助なくして復活できない状態) はQOLの低下だというエビデンスを数字でご説明いただきました。
その詳しいご説明もメモをとらず、わすれた・・・・。
SMBGの前に、そのときの値を予想してという訓練法も、数年前には提唱されていたそうですが・・ごにょごにょ・・・あんまり・・・のようだ。
やっぱり、様子がおかしいかもって思ったら、測定するしかないようデス。
その先生ご自身も、やっぱり、日に7回は測定なさるそうです。
となると、センサーの数がね・・・・ってことになりますよねー。
やっぱり、永遠の課題デス。
さて、その後、低血糖の話題で、
別の先生「低血糖になったら、むしろ、インスリンを射たなあかん」
my 「??」
そのお説の真意は、
「低血糖になったら補食する、すると、大体の患者さん、食べ過ぎちゃう。だから、補正のためのインスリンが必要になる」とのことです。
BG50を100までにするために、きちんと、50だけ上がる分の糖質量が摂取できればいらないわけデス。
そんなコントロールには、やっぱり、低血糖の前と補食後のSMBGが必要になる、
やっぱり・・・・話は戻ってしまう。
でも、は、そのご講演の中でも、
「低血糖症状があるんなら、測らんと、補食すればいいんです。確認のためだけにセンサーを使うのはもったいない」って。
たしかに、国がメタボ対策に乗り出すほどです。
将来の医療費はどーなるんでしょ?
でもぉー・・・・。私はやっぱり・・・。
話がばらばらですが、
私がをイケメンだと思うのは、
必ず、ビール瓶もって、各テーブルを回ってくださるからデス。
少人数のグループディスカッションでも、声を出せないでいるお嬢さんもいたし。
聞きたいこと、疑問に思うこと、不安なこと、
そういう事をすごく近い距離で聞いてくださったり、お答えくださったり。
MY主治医先生はお優しい。
センサーも薬も望んだ分、処方してくださいます。
でも、ビール瓶もって、私にご教示くださることはありません。
やっぱり、イケテルっておもいます
びっくりするくらい、スマートになっておいででした。
あやかりたやぁー
「低血糖を防ぎましょう」がお題目デス。
重症低血糖 (第三者の介助なくして復活できない状態) はQOLの低下だというエビデンスを数字でご説明いただきました。
その詳しいご説明もメモをとらず、わすれた・・・・。
SMBGの前に、そのときの値を予想してという訓練法も、数年前には提唱されていたそうですが・・ごにょごにょ・・・あんまり・・・のようだ。
やっぱり、様子がおかしいかもって思ったら、測定するしかないようデス。
その先生ご自身も、やっぱり、日に7回は測定なさるそうです。
となると、センサーの数がね・・・・ってことになりますよねー。
やっぱり、永遠の課題デス。
さて、その後、低血糖の話題で、
別の先生「低血糖になったら、むしろ、インスリンを射たなあかん」
my 「??」
そのお説の真意は、
「低血糖になったら補食する、すると、大体の患者さん、食べ過ぎちゃう。だから、補正のためのインスリンが必要になる」とのことです。
BG50を100までにするために、きちんと、50だけ上がる分の糖質量が摂取できればいらないわけデス。
そんなコントロールには、やっぱり、低血糖の前と補食後のSMBGが必要になる、
やっぱり・・・・話は戻ってしまう。
でも、は、そのご講演の中でも、
「低血糖症状があるんなら、測らんと、補食すればいいんです。確認のためだけにセンサーを使うのはもったいない」って。
たしかに、国がメタボ対策に乗り出すほどです。
将来の医療費はどーなるんでしょ?
でもぉー・・・・。私はやっぱり・・・。
話がばらばらですが、
私がをイケメンだと思うのは、
必ず、ビール瓶もって、各テーブルを回ってくださるからデス。
少人数のグループディスカッションでも、声を出せないでいるお嬢さんもいたし。
聞きたいこと、疑問に思うこと、不安なこと、
そういう事をすごく近い距離で聞いてくださったり、お答えくださったり。
MY主治医先生はお優しい。
センサーも薬も望んだ分、処方してくださいます。
でも、ビール瓶もって、私にご教示くださることはありません。
やっぱり、イケテルっておもいます