突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

永遠の課題、SMBG

2007年09月12日 | DMお勉強
今日は雨です。


同じく劇症1型のガーデンさんのブログです。




測定チップの支給数は永遠の課題ですよね。

皆さん、「足りない」 「自費購入」されているようです。

たまに、私のように上限なしの方もおいでですが・・。



私は自分がとても恵まれていることを十分、理解しています。

ですから、この話題は、他の方に対して遠慮する気持ちがあり、記事にしてこなかった話題です。



正直、私も潤沢のチップと追加射ち(退院直後からOKだった?というか、許可がいるとは思ってもいなかった)のおかげでA1Cが下がったと思っています.

ガーデンさんの先生は
「測らん方が将来、楽」って、なぜでしょうか?



私の主治医先生は
「血糖値が高いか低いか不安でたまらない」と訴えた私に、
「不安なときは測っていい」と仰ってくださいました。

それ以来、欲しいだけ、出してくださっています。
ありがたいと思っています。

他の方のブログでも、
血糖値に右往左往しないためにも、細かく測定しない方がいいというご意見もありますね。

最もかもしれません。




ですが、発症歴の浅い私は、測定して安心できることも事実です。

BGコントロールに振り回され、一喜一憂しているのも事実です。



どっちも正論なのかもしれません。




ちなみに、私のセンセでも、1回に4箱支給が限度だと仰います。

そのため、何回かに分けて頂きに伺います。

大体、そのたびごとに受診しています。(月に2-3度は受診します)

チップや針だけでも出してくださいますが、私は主治医先生がよほどお忙しくなければ、可能な限り、受診して、教えを請いたいと思っています。


センセは「面倒な患者」だと思っていらっしゃるかもしれません。