2018/03/22

*昨夜から今朝に掛けてエライ風が吹いてましたなぁ、咲いたと思たら花散らしの雨に加えて風今春のサクラは可哀相やね。
可哀相といえば、剪定が上手い事行ったか、ツバキに仰山花が付いたと楽しみにしてたら、風で一杯落ちてましたわ、残念。

午後一杯、学生落語にドップリと浸って、心と脳味噌の凝りがほぐれて熟睡出来たか、3時15分に眠足りた気分で目が覚めました。
最近では珍しく早起きしたんで、朝のお勤めは時間を置かんとアカンやろと思えば、そんな事おまへんで、と順調にスッキリ爽快。

予報通りに雨が降ってるんで雨雲レーダーの画像を見ると、意外に早う雨雲が抜けて行きそうで、小降りになるのは6時頃か？
6時前後の電車に乗って十三駅から歩くのが良さそう、そうなると時間に余裕が出来たんで追記再更新しときました。

案の定小降りになったので、岡町駅発6時4分で十三駅下車、小雨の中を梅田へ向かい十三大橋アーチ部南端と十三小橋の中間辺りで6時30分。
JR大阪駅、梅三小路を抜けホテル・モントレ大阪前を7時に通過、JR福島駅、堂島大橋北詰、上船津橋、端建蔵橋経由昭和橋西7時30分。
後は何時もの木津川右岸コースで川口基督教会、大渉橋西詰、伯楽橋西詰、千代崎橋西詰を過ぎ、岩松橋と大正橋を渡り会社着8時5分。

書類仕事は適当な量、既に2段階チェックが済んだ後で、問題が残ってる筈は無いけど、何にかせんと寂しいやろ、と私に回してくれてますねん。
3月・4月は取引先や金融機関は人事移動の時期で、離・着任の挨拶に来てくれはったら、社長がお相手せんならん、ご苦労さんな事でっせ。

午後は空も明るうなって、風も治まってたんで、シメシメと薄着で出発したら、行く手に怪しい雲が見えてましてね。
最短コースを行くと大淀あたりでその雲とぶつかりそうやから、九条梅田回りで遣り過ごそうと歩いてたら中之島で通り雨に遭いましてね。
空は明るいのにどういうこっちゃ？というてみても降ってるもんは仕様がない、傘を差したり畳んだりしながら庄内駅からは電車で帰宅。

先日来痛みが出てる左足小指、バンデージで幾らかマシになりはしたけど、ちょっと靴紐の締め方が違うとやっぱり痛い。
ハッキリした事は判っらんのやけど、靴紐をキチンと締めずに歩いてたんで、小指の爪先が当たって痛みが出たのが発端やないかなぁ？
甲にクッションゲルを挟んで足を確り固定したら、解消しそうな気がするよって、明朝覚えてたらやってみますわ。

☆昨日(2018/03/21)の記事に加筆再更新しました。