普段の設計内容の確認や調査報告のやり取りは、電話とメールで行ってきました。この辺は、メール発達以前のファックスでも同じです。
メールでやり取りが普通になってきてからは、ファックスでやり取りする時代より、発注者へ行く回数は減りました。成果品の形でPDFやDocuworksといったドキュメントファイルを作成してメールで添付すれば、発注者側でも同じ精度の成果が得られます。こういったことから、“ものを届ける”的なことは少なくなりました。営業部との連携も良くなったことも挙げられます。
打合せでクライアントへ出向き、打合せ等を行う回数はあまり変わっていません。節目節目で行くようにしているので、最低でも月に1回はどの物件でも顔合わせて打ち合わせするようにしています。
だいたい1週間単位で出掛けることが多いので、週頭に打合せ行い、再度週末に打ち合わせするようにして、極力フレキシブルに動けるようにしています。
ただ、本社時代は先方の予定で日程を決めていましたが、こちらの予定も要求するようになりました。このあたりが課題ですね。予定が変わってしまったときの対応も結構難しいです。
“すぐ来れる?”という時も、本社出勤中ならば大丈夫なんですけど、こちらで作業しているときはなかなか難しいですね。
メールでやり取りが普通になってきてからは、ファックスでやり取りする時代より、発注者へ行く回数は減りました。成果品の形でPDFやDocuworksといったドキュメントファイルを作成してメールで添付すれば、発注者側でも同じ精度の成果が得られます。こういったことから、“ものを届ける”的なことは少なくなりました。営業部との連携も良くなったことも挙げられます。
打合せでクライアントへ出向き、打合せ等を行う回数はあまり変わっていません。節目節目で行くようにしているので、最低でも月に1回はどの物件でも顔合わせて打ち合わせするようにしています。
だいたい1週間単位で出掛けることが多いので、週頭に打合せ行い、再度週末に打ち合わせするようにして、極力フレキシブルに動けるようにしています。
ただ、本社時代は先方の予定で日程を決めていましたが、こちらの予定も要求するようになりました。このあたりが課題ですね。予定が変わってしまったときの対応も結構難しいです。
“すぐ来れる?”という時も、本社出勤中ならば大丈夫なんですけど、こちらで作業しているときはなかなか難しいですね。