流動のイイ女

妻子もちと別れ⇒いじめで会社を退職⇒脱無職⇒上司と不倫関係⇒約3年の不倫にピリオド⇒復縁、妊娠⇒未婚の母に

テツさんが帰ってきたよ

2009-12-18 | 新しい仕事
テツさんが4日ぶりに出張を終えて帰ってきました。
今回は初日⇒宇都宮、2日目⇒東京、3日目⇒青森という、ハードなスケジュール。しかも全部接待つき。
3連泊3日連続接待はきつかったみたいで、寝たいだの太っただの嘆いてた。
そりゃそうだよね。毎日夕方6時から午前1時まで飲んでたら身体壊すよ。もう若くな・・・ゲフンゲフン。

アタシははやる気持ちを抑えて仕事を終え、会社の駐車場でテツさんにTEL。
すぐに、出てくれた。
アタシがアパートに戻る間に、コンビニで食料などを揃えてくれるって。
急いで帰って猫にご飯をあげて、コタツのスイッチを入れて、テツさんを待った。
実際は待つ、なんて間もなく到着して、すぐ合流できたけどね。

車に乗り込んだ瞬間、なんか臭い?って思った。
臭いっていうかなんか臭う?
油の臭いがした。加齢臭・・・まさか!
そして行きつけのホテルの行きつけの部屋へ。
テツさんのコートをスーツを受け取り、ハンガーにかけるアタシ。奥さんもこういうことやってるのかな。
いつもホテルに入ると真っ先にテツさんにガウンを渡して、あたしはオフロを入れる。
その間テツさんは着替えてソファでテレビを見ながら一服。
アタシも着替えてテツさんにゴロニャン。スリスリ。
テツさんはいつもアタシのガウンをはだけて胸をいじる。
アタシはくすぐったくて、いつも逃げちゃう。
そして二人でオフロに入ったよ。

テツさんはオフロに入るとすぐ、アタシを後ろから抱きしめてきて、またしても胸をいじった。いつもそうなんだけどね。
乳首をつまんだり、転がしたり、おっぱいもんだり、優しくなでたりして、ぎゅっとアタシを抱きしめた。
「あぁ・・・まいといると落ち着く。まい、大好き」
首や肩にたくさんキスをしてくれて、アタシは口にしてほしくなったからくるっと振り向いてチュー。
タバコ臭くて、さらにその後アタシはのどがいがらむからちょっとヤダったけど、テツさんの唇が好きだからたくさんチュウした。
テツさんはアタシをまた正面にむけさせておもむろにアタシの膝の裏を持ち上げて。
アタシはまるで幼児が親におしっこするのを手伝ってもらってるような格好になり、暴れた。けど、テツさんはおかまいなしにヒョイっと持ち上げ、自分の開いた足の間にアタシを降ろした。
そこには、テツさんの固くなったあれが・・・。
コイツ!アタシにいま!入れようとしてるッ!
だけど濡れているわけでもないので、本当に上に乗っかった感じ。
ずりずり動くと、ニュルッと、少しだけ入りそうになって、二人とも「あっ」なんて嬉しそうに笑って。
結局そこで挿入はしなくて、身体を洗ったよ。テツさんは髪も洗った。

その後ご飯を食べて、少しまったりしたあと、ベッドでイチャイチャ。
テツさんのあそこはもういきり立っていて、今にもアタシに入れたそう。
だけどアタシはガウンを脱がずにテツさんの胸に顔を寄せた。
テツさんはたくさんキスをしながらアタシのガウンを脱がせ、愛撫を始めた。
久しぶりに抱き合うテツさんの身体は温かくて、それだけでアタシはとても幸せだった。
テツさんの舌はアタシの首筋から胸、おなかとだんだん下にさがっていく。が、アタシは生理が終わりたてで、少しだけ出血の名残の様なものがあったから、テツさんに舐めて欲しくないと言った。
テツさんは状態を起こして、「入れる?」って聞いてきた。
アタシは普段なら入れてもらうけど、今回はテツさんにも気持ちよくなって欲しかったから、珍しく『テツさんの舐めたい』って言ったんだ。
テツさんは横になり、アタシの顔を自分の下半身に持っていく。
必然とアタシの下半身は、テツさんの顔の前に・・・・っておい。
テツさんのをいとおしくペロペロ舐めていると、アタシの下半身にもぬらりとした感触が・・・。
テツさん、ダメだって言ったのに舐めちゃった。
アタシはフェラがあまり得意ではないのだけれども、みんな絶賛してくれる。
だけどアタシにはテクニックがあるわけでもなく、どうすれば気持ちいいとかぜんぜん分からない。
ただテツさんは奥のほうが気持ちいいみたいなのは分かってるから、なるべく奥まで咥えるようにしてるんだ。
テツさんのは太くて長さは普通?かもしれないけど、テツさんの気持ちいい所にまで咥えると、オエッとなりそうなくらい奥だからしんどい。
でもテツさんの気持ちよさそうな声を聞くと頑張りたくなって、どんどん奥まで咥える。そして喉を使って、まるでテツさんのを丸飲みするかのようにすると、テツさんはとても気持ちよさそうにしてくれるんだ。

テツさんはアタシの身体を離し、挿入した。
最初はごく浅く、だんだんと腰を使いながら奥まで入れていく。
だけど少し入れたところでピストンしかしてくれないから、たまらずあたしは『もっと奥まで入れて』ってお願いした。
テツさんは微笑んで深く、入れてきた。
ぐぐぐぐ、という感触を全身で感じ、アタシはテツさんにしがみついた。
この瞬間が、死ぬほど気持ちいい。
テツさんは腰を使って、いつもよりやや激しく腰を振っている。
「今日は・・・どこに出していいの?」
そして奥に奥にと突いてくる。
アタシが普段、奥を突かれると喜ぶのを知っているからそうしてくれてるんだと感じた。
本当ならとても気持ちいいはずなんだけど、やっぱり生理が終わったばかりのアタシには刺激が強すぎて、痛かった。
『中に出して』アタシは甘えるようにねだった。
そして嬉しそうにとびっきりのあえぎ声を出しながら、『痛いっ』って思わず言ってしまわないよう気をつけねばならなかった。
テツさんはアタシの両手をつかみ、そのまま後ろに倒れた。
繋がったままだから騎乗位のカッコになる。アタシは少し怖くなった。
騎乗位はかなり奥まで入るから、これも痛いんだよね。
少し慎重になって、体勢を整えて、静かにアタシは腰を動かし始めた。
いつもより腰の動きと声が弱かったのは仕方ないが、何より痛そうな顔をしてないか、気づかれてないかが心配だった。
クネクネと腰を使ってたけど、テツさんも下から突き上げてくるからヒヤヒヤだ。いつもは本当にそれが気持ちよくてたまらないのだけど、子宮にダイレクトに当たるテツさんは凶器だ。
思わず痛いを言ってしまい、ごまかすためにテツさんの上にしなだれかかった。
テツさんはアタシを上に置いたまま下からスコスコ突く。これは痛くないからいい。
この次は正常位でフィニッシュだ、お決まりのパターンだけど、終われるという思いが安堵をもたらしてアタシは身体を預けたんだけど、なぜかそのまま寝バックで突かれた。
テツさん、疲れたって言ってたワリには頑張ってるな、子作りって大変かもな、なんて顔を見られないことをいいことにアタシは目もつぶらないまま暢気に考えてた。
ズボッとテツさんが引き抜き、アタシはぐったりと仰向けになったが、すぐにテツさんが両足を広げ、今度こそ正常位で挿入。
ここからのラッシュってすごいよね。
ほんとイクためだけに腰使ってます!みたいな感じで。
「い・・・いきこう・・!」テツさんが激しさをます。
アタシはしがみついてる手に力をこめながら、いってと言った。
この『イッて』とか『イッていいよ』とかいうのがすごく嫌い。なんか滑稽で。
お前はイクのに許可をもらうのか!みたいな。
でもそれを聞いてからテツさんはイク。
そして思い切り突き上げて、中に出した・・・と思われる。
思われるというのは、いつもならズン!ズン!と突きながらテツさんは声をあげるのに、なんだかしっくりこないような動きをしてるから。
まるで、あ、やっぱりイケないやってなって無理やり腰を使っていこうとしてる幹事がしたから。
こうして1回目のセックスは終わり、テツさんはしばし冬眠。

テツさんは2時間ほど寝て、その間アタシはぐるナイ見てた。
起きてめずらしくテツさんから2度目のセックス。もちろん中出し。
こちらもいったのかどうか分からん声出してた。

次の日はテツさんが新聞に載ったあのプレゼンの慰労会をやるそうで、テツさんが主役だから絶対参加しなきゃいけないみたい。
今週5日のうち4日が飲みなんて悲惨だわ。
テツさん、土曜日は1日中くっついてようね。

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