テツさんとの久しぶりのセックスは、アタシの車の中でだった。
毎度のごとくパチンコ屋に行き、負けてきた。
アタシは少しの痛手で済んだけど、テツさんはけっこう負けたみたいで。
落ち込んでいた。
正直、アタシだって落ち込んでいる。
毎日毎日貯金がなくなる一方なんだもの。
降ろす日はあっても、積む日は皆無。
これじゃダメだよね。
最近のアタシはスキンシップ不足による欲求不満がピークになっていたみたいで。
どうしてもテツさんと肌を密着させたかった。
『ねぇテツさん、いいことしようよぉ』
女から誘うのも変だけど、こうでもしないとできそうにないからね。
テツさんもちょっと触れば硬くなっていたからまぁいいでしょ。
ホントは人気のないところでしたかったけど、テツさんが移動するそぶりを見せなかったから、あろうことかアタシのアパートの駐車場ですることになってしまった。
もっと開放的な所でしたかったんだけどな。
周りには民家があるし出入りもあるから人に見られるんじゃないかって気が気でない。
堂々とできるわけもなく、シートを倒して何故か側位でしたよ。
アタシの背中にぴったりとくっつくテツさんはとても温かく心地よかった。
このまま眠ってしまいたいくらいだった。
最初から最後まで側位のテツさん、よくイケたよね。
中に出すわけにも外に出すわけにもいかず、テツさんはティッシュに出してた。
その光景はテツさんが一人で済ませた所を連想させて興奮した。
「あ、いっぱい出る。ティッシュ、ティッシュ」
そんなことを言いながら慌ててティッシュを追加するテツさん、可愛いぞ。
今度はもっと落ち着いたところで抱き合おうね。
毎度のごとくパチンコ屋に行き、負けてきた。
アタシは少しの痛手で済んだけど、テツさんはけっこう負けたみたいで。
落ち込んでいた。
正直、アタシだって落ち込んでいる。
毎日毎日貯金がなくなる一方なんだもの。
降ろす日はあっても、積む日は皆無。
これじゃダメだよね。
最近のアタシはスキンシップ不足による欲求不満がピークになっていたみたいで。
どうしてもテツさんと肌を密着させたかった。
『ねぇテツさん、いいことしようよぉ』
女から誘うのも変だけど、こうでもしないとできそうにないからね。
テツさんもちょっと触れば硬くなっていたからまぁいいでしょ。
ホントは人気のないところでしたかったけど、テツさんが移動するそぶりを見せなかったから、あろうことかアタシのアパートの駐車場ですることになってしまった。
もっと開放的な所でしたかったんだけどな。
周りには民家があるし出入りもあるから人に見られるんじゃないかって気が気でない。
堂々とできるわけもなく、シートを倒して何故か側位でしたよ。
アタシの背中にぴったりとくっつくテツさんはとても温かく心地よかった。
このまま眠ってしまいたいくらいだった。
最初から最後まで側位のテツさん、よくイケたよね。
中に出すわけにも外に出すわけにもいかず、テツさんはティッシュに出してた。
その光景はテツさんが一人で済ませた所を連想させて興奮した。
「あ、いっぱい出る。ティッシュ、ティッシュ」
そんなことを言いながら慌ててティッシュを追加するテツさん、可愛いぞ。
今度はもっと落ち着いたところで抱き合おうね。
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